0001風吹けば名無し
2022/05/03(火) 17:46:52.48ID:48HhnYTr0さあ、今日もいつものように学校に行こう。
俺は支度を済ませて玄関を出た。すると・・・。
「おはようございます。お兄ちゃん♪」
誰だこいつ・・・?
家の前に立っていたのは見知らぬ少女だった。
「え・・・すみません、人違いじゃないですか?」
そう言うと少女は悲しそうな顔をして、
「そんな・・・お兄ちゃん、ジキルのこと忘れちゃったの・・・?」
そんなことを言われても知らないのだから仕方がない。
「ごめんね。僕はハイドって言うんだ。君の言うお兄ちゃんとは別人だよ」
と宥めるように言うと少女はぱあっと目を輝かせ、
「やっぱりお兄ちゃんじゃない!もうっ。こうすれば思い出せるかな?」
と言いながらおもむろに俺のズボンに手をかけ、一気に引き下ろした!
「うわあああああ!」
俺は叫びながら必死にズボンをあげようとするが、少女の細い手に阻まれてピクリとも動かない。
なんて力だ・・・人間か!?!?!?
思わず手を離してしまう。
「お兄ちゃんのチ●ポ、巨大化してるよ♪」
なんてこった・・・俺はこんな小さい女の子に欲情しているというのか!?!?!?!?!
俺のイチモツは大砲のようにパンツを突き破りその砲身を少女に向けた。
少女はスカートを下ろして下着をずらしデリケートな箇所をさらけだす。
「ここに・・・挿入て~~~~~~!!」
言うが早いか俺のイチモツは勝手に動きだし少女の股間に突き刺さる!
「イク~~~~~~~~~~~~~~ッ!」
ドバ~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!
ふぅ・・・気持ちいいぜ。
そして、俺たちは一つになった。
~完~