小説の悪役令嬢のケツの穴に転生したワイ
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悪役令嬢「あらあなた、なんでここにいるの?」
ワイ「プゥ~?」(煽り)
貴族「いやそれは…」
貴族のアナル「プップップッ…」
ワイ「プゥ!プップゥ!」(こいつ口答えしましたよ!)
令嬢「あらあら、あなたの本心(アナル)は私に歯向かうつもりですわね!」 司会「それでは、御着席ください」
貴族のアナル「プゥ」
ワイ「ぶぼぼ!ぶぼぼふぼ!ぶぼぼぼ!!!ぶふっぶっぶっぼぼぼ!!ぶっぽれぼぼ!!ぼ!」
上の階級は下級よりも大きな音でオナラをするのがマナーなのだ! ちなオチは婚約破棄されそうになった男を取り戻してアナルプレイさせられて
もうこりごりだよ~💦
エンド ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています