徹夜してしまうくらい面白い小説
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>>123
コーヒーかココア用意してたまに飲みながら読み進めてる ABC殺人事件をネタバレ無しに読めたのは幸運だった サイコホラーなら悪の教典よな
これ読んで冗談抜きでしばらく糖質みたいに命狙われてるんちゃうかって思うようになった
考てみれば完全犯罪ってなんとも簡単な事なんよな 殊能将之好き結構おるやん
亡くなってしまったのがほんま残念やね 面白い本は読み続けたいんやけど思考力が落ちて一番重要な終盤の理解の解像度落とすの嫌なんやよな
アンブロークンアローとか頭がフワフワの状態で読んだから新作出たけど読み返さなきゃならんどうせ読み返すなら一作目から読まなきゃならんってハードルがあがっていく >>124
>>125
サンガツ
飲み物が読書のお供か 全てがfになるってストーリー全然わからんかったんやけどわいだけ? >>138
ワイも読んでないからあまりよく分からん >>139
あれほんま好き
俺の頭も気持ち良くなるんよな プロジェクト・ヘイル・メアリー
なろうやけどシャングリラ・フロンティア 宇宙人が漱石の「吾輩は猫である」を読んで
"吾輩は猫である、名前はまだない"
に「矛盾だ!夏目漱石と書いてあるじゃないか!」と解釈する
こんな風に吾輩は猫である、走れメロス、蛇を踏むをトンデモ解釈していく話 >>138
できはともかくアニメ化しとるぞ
ワンクールあるから観る気になるかはわからんが メロスの解釈では
メロスという人物は、走っていますが、文章を書いているということは、筆者も走っています。大変だなwみたいな解釈してた 粘膜人間を読め
ソクソクするってワード流行らないかなー >>154
ごめんタイトル言い忘れた
北村薫の「解釈」ね
小説のあらすじを紹介した カラマーゾフの兄弟を読みたいんやが一回挫折してそれっきり
読めない気が乗らない本を読むにはどうしたらええんや A10奪還チーム出動せよ
タイトルはダセえがクソ面白い 本語りたいが語る暇あるなら本読みたいし言うほど読んで無いからにわかやしで大変や この小説では、走れメロスを太宰治のノンフィクション、日記みたいに宇宙人が解釈するんや
太宰治はメロスにつきっきりなのに、なんで助けないのか?
メロスと併走してて太宰治は疲れないのか?とかね >>16
天才や
ワイも行けるもんなら京大行きたかったンゴね 京極の巷説百物語はもう一周回って好きだった
貴志も正直新世界よりはあんまりすこじゃない
天使が刺さった 京極夏彦ほぼ知らんけど死ねばいいのにって作品読みやすくて面白かった ソロモンの偽証は映画はゴミやが原作はなかなか良かったで >>162
栗村か北村かはわかんなくなるからすまん 宇宙人には小説という概念が分からないんや
吾輩は猫である、でも夏目漱石=猫なんか!?
名前はない!?夏目漱石ちゃうんか?お前とかな
そういう穿った解釈する人を皮肉的に表現した小説が
北村薫「解釈」
面白かった >>39
手紙は中学のとき読んだけど彼女とのセックスでゴムに穴あけたのが納得いかんかったわ
普通に話し合えよって思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています