なろう主人公「干し魚が固い?なら水で戻してみるのはどうだろうか」
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>>265
せやで
自分の世界を作れるからリアリティなんてそこまで不要や >>218
言うて千空やその仲間って文明亡びんかった状態でも無双できる超絶天才とか超絶フィジカルばっかやん
無能が神とかからチート貰うなろうってよりは昔ながらの天才が活躍する少年漫画の系譜やろ >>262
真面目に異世界野球やったらドラベースみたいに面白くなるとは思う そういやテニプリを題材にした漫画打ち切られてたよな
あれ何があかんかったんや?そこらとかわらんやろうに >>266
時代や国がヤバいと昔は宗教にすがる人が増えたらしい
今もよいしょコンテンツが大人気になる時代なんだろ
本格的な何かとか労力の割に人気出るとは限らないし ドクターストーンって終わってたんやな
初めて知ったわ さらに奴らは俺に『ミッション』というのを課してくる。
『ミッション』とは奴らが俺にしてくる様々な命令のことだ。詳しくは書かないが俺はそれにより様々な奇行をさせられた。奴らはそれを見て楽しむのだ。
そして恐ろしいのが定番の『ミッション』の一つである、他のいじめっ子に悪口を言えというものだ。
俺が悪口を言えばそいつにボコボコにされ、言わなければ命令した奴にボコボコにされた。奴らは本当に最低のクズどもだ。
山下や田中は友人のままだったが、俺が『ミッション』によりあいつらを殴ったり悪口を言ったりしたため気まずくなってしまった。 >>275
いうてSFや時代小説は「こういう説もありますよね?」ってニチャる読者ばっかやで
後付けなり新解釈なり好き勝手出来るオリジナル設定の方が楽や 「オレンジボールなんかおいしそう」
エルの言葉に早乙女は聞き返した。
「オレンジボールとはなんだ?」
「あー、オレンジ色のしたとても甘い果物」
恐らくオレンジの事を言っている事が分かった。オレンジは球体であるからそんな名前が付いているのであろうかと考える。 >>13
塩使わんと保存食作りにくいし生きてくのにも必須やのにな >>285
複数人が順番に俺に金を要求してくる。その時の合言葉が「金額はバラバラにしろよ」だ。
この言葉に逆らえば殺される。なので俺は全員に違う額の金を渡す。
すると少ない金額を受け取ったやつは「なんであいつより俺の方が少ないんだよ!」といって俺を殴ってくるのだ。
奴らは金額の大小で俺の忠誠度とやらを判断し競っているらしい。全くくだらない奴らだ。 >>290
桑田がタイムスリップして清原を救いにいく話は
書籍化できなかったのにな… >>130
数字がくどい
四千度、三千、三分、一瞬、七つ >>297
こんな描写普通思いつかんで
想像力豊かやな 女「このお魚1か月くらい生で置いておけないかぁ…」
なろう「雪をかき集めて…ほーら天然の冷凍庫だ!」
女「わぁすっごい!自然が冷凍庫になっちゃうなんて!」 仕組みだけで何かが出来上がると思ってるのがなろうのヤバいとこやな >>195
ワイ文系だから分からんが、天井に頭ぶつけて死なないか? 「なんだ・・・・?この戦争は?」
俺は思わず口に出してしまった
「なんだ?とはなんだ?殴り合いで勝った方が勝ち、それが戦争だ」
「はぁ・・・低レベル過ぎる」
俺は思わず口に出してしまった
「何が低レベルだ! 殴らずにどうやって勝つ気だ!」
「こうすれば良いのさ」
俺は蹴りの動作、木の棒で殴るふり、石を投げるふりをして見せた
「な・・・・・なんと・・・」
「こうすれば攻撃のバリエーションが広がって勝つ確立を上げられる・・・これが戦術だ!」
その国の隊長は驚愕で言葉すらでないようだった
俺はさらに畳みかける
「それだけではない、防御力もアップするべきだ」
俺は鉄の板を適当に曲げて簡単な兜と鎧を作った
「これを身に付ければ防御力もアップする」
「鉄の板にこんな使い道が有ったなんて・・・」
隊長は絶句してそうつぶやいた
「ただ・・・これは飽くまでも仮の防具だ。金属というのは単体では能力が低い。鉄の板を作れるのなら他の金属も有るだろ?」
「銅や鉛のことか?」
「それらを鉄と混ぜて板を作ってみな! 合金ってテクニックだ。能力を上げることが出来る」
「あんたいったい何者だ?戦術も冶金術も詳しすぎる・・・」
「ただの引きこもりさ」
俺は正直に答えた
「ヒキコモリ・・・きっとあんたの世界ではスゴいクラスなんだろうな」
これが、俺がA国の総合戦術担当相に着任が決まった経緯であった なろうには
椅子に座って食べることを思い浮かばない冒険者
金計算できない商人
両面焼きを知らない料理人
悪徳商人一人のためだけに林檎一つに金貨数十枚というインフレを起こさせた
こんな頭の悪いことを平気で書くのがいるからおかしい >>221
いやジャンプするのが結論でそれを無理だろって言ってる 「全軍撃てー」
バーン、バーン、バーン
孫一の合図により、各鉄砲隊より一斉に発報が開始された。
前衛である大高、五十目陣の武将たちは次々に倒れていく、伊達陣へも安東勢から発砲があったが、あまりにも静かな発砲であった。
「あー、痛い」
「いてー」
「肩を打ち抜かれた」
安東勢より、阿鼻叫喚があがった。 >>156
被っただけで美少女になれるカツラほしいわ >>312
せっかく平和的に戦争してるのにガチ殺し合いに発展させる屑の誕生やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています