パッパ「…メシ、食いに行くか」ワイ「…あ、うん…」
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移動中
パッパ「…」
ワイ「…」(無言でラジオカチ)
飲食店到着
パッパ「…2名で」
ワイ「…」
食事中
パッパ「…大学はどないや」
ワイ「…まぁなんとかやってる友達もおるし…」
パッパ「そうか…」(残り1時間食べ終わるまで無言食べ終わってもタバコ吸ってそのまま)
帰宅
マッマ「おかえりー!どう?美味しかった?」
ワイ「うん!それで~」ペチャクチャ
パッパ「…」
これ普通か? >>15
男としての力もたぶん50近いおっさんと大学生じゃ敵わんのかな バイトとかしてるなら今度は安くても良いから奢ってやれ
社会人になると一緒に外食する機会も減って気付けば親は居なくなるぞ おまえらよう聞け
長く生きれば生きるほど一番身近で見てきた人間の事を考える
奥さんや子供は見てるからわかるがおやはわからん、お前らが生まれとらんからや
これは有名な偉人でもない限りわからんのや本人から聞かんと
でも親は先に死ぬねん、死んでおなくなったらもうわからんねん聞きたくてもおらんねん
お前らが子供出来たときになにするかわかるか?そういう思いさせないように話して教えたらとおもうねん
でも聞かんねん、な?話はしとき こんな風に子どもに関心もってもらえるなんて羨ましいわ >>59
一応バイトの初おきゅーりょーの時は焼肉奢ったで
パッパはプレゼントとかは受け取ってくれるけどそれ以外でなんか奢ろうとすると「その金で他の自分のもの買いや」って言うて奢らせてくれんのよ ワイもそんな感じやったがもっと話しておけば良かったと後悔しとるわ
いつ居なくなるか分からんから今のうちにお話しといた方がいいよ ちなみにおとんに絶対に聞いとかなあかん話はおかんとの恋愛と出会い、妊娠したときの話、これはおまえの記録でもある
おかんにも聞いとくとおもろいわ
二人の話を聞くと二人を愛せるようになる、親として以上にこの人たちは人間なんだと思える
そう思えたらおまえの子供も人間に育つ、獣は言葉が通じんからよ
やれることは今やっとき ワイはとうとう娘が一緒に風呂入るの止めるわ言われて大泣きした >>57
父親50やけど肉体労働系やから多分ワイは勝てん 父親に育ててもらった感謝の気持ちだけあればいいよ
世の中の親とは仲いいのが普通みたいな価値観も気持ち悪いわ >>68
子供の頃何回かパッパの職場の人交えてご飯食べた時のパッパはキャラが違ってたな
普段のテンションのギア2つくらい上がってた
小学生の時家と友達と喋る時のテンションの違いみたいな
学校で比較的普通に明るいけど家でそんなに喋らんのかお前みたいな奴らおったやろそんな感じや >>73
友人とは友人と接するけど
息子には父親として接しなきゃならんしな 死ぬ間際に病室に呼ばれたけど何も話すことなかったで ワイはマッマと話す時は口数多いだけで何も解決しない
対照的にパッパは大した話もしないが的確にアドバイスくれる オヤジの事も聞いてやリーや。最近どうなの?だからイッチはまだガキなんや わいもパッパとここ2年くらい考え方の違いから仲悪くなって出かけたとしてもこんな感じやな >>77
聞かなえーやん
聞くも聞かんも全部おまいさんに帰るだけや まあそこまで深刻な悩みではないんやけどぼんやり「なんかなぁ…」くらいの悩みや
働き出すと疎遠になるのはなんかじんわり悟ってるから今のうちになんかしとくかくらいの >>87
ワイは聞いたことある上で聞きたくなかったなと思ったんや パッパ「お前その…結婚の方はどうなっとるん」
ワイ「…」
パッパ「…」
これが現実 ワイはパッパのがよう話すわ
逆にオトウットがマッマとよう話しとる ワイ月2回は実家帰って一緒に競馬してるわ
競馬やってなかったらイッチと同じ感じなってたと思う パッパ「お前元気なんか?」
ワイ「わからん…」
パッパ「」
ワイ「」
これが3連休中に会話した内容や… うちの親父は家にこもってずっとパソコンかゲームやってるばっかだったわ
教育らしい教育を受けた覚えがない
一緒にキャンプとか羨ましいわ 繰り返すけどワイは嫌いやないでむしろ好きや
父方のバッバとかジッジとかに「あんた若い頃の息子そっくりやわ立ち振る舞いとか」とか言われるとなんかじんわり嬉しい
パッパも多分ワイのことは嫌いなわけではない
でもなんか見えへん薄い壁みたいなのが2人にある 母親ともあんま会話できなければワイやな
夕飯のとき親がしゃべってるの横目にもくもくと食べてさっさと部屋に退散してたわ ワイの場合姉やが家出るまでの5〜6年ほぼ喋らんかったのが今やとたまに会った時は普通に喋るで しょうもない喧嘩が原因でパッパと4年以上口聞いてないわ
仲悪いわけでもないんやけどな ワイの親父はこれより酷かった
全く喋らんもう死んでいないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています