わいくんまた死にたくなる
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15歳に社会に出て泣きながらお金稼いでみたかったんごね 人生でしてきた苦労がすべて無駄だと分かったときに正気を保ち続けられるほどわいは強くないんご れんあいしてみたいやん
まともに生きていたら誰しもできるはずの恋愛をしてみたかった 誰でもできることができないと分かったときに自分自身の欠陥と直面することになるわ でも何が悪かったってすべてが悪かったとしか言いようがない
環境も運もなにもかもが >>13
友達がいなかったこと
まして作れもしなかったこと
運動が大切だと気づけなかったこと
親の言いなりに勉強ばかりさせられてきたこと
恋愛ができなかったこと
本で自分の人生をコントロールしようと試みなかったこと
恋愛も結婚も時限イベントやと気づけなかったこと
発達段階に応じた金の使い方があると気づけなかったこと >>13
自殺するべきときに死ななかったこと
己の無能にもっと早く立ち向かうべきだったこと
精神年齢の低さに自覚的になるべきだったこと
親の異常性を自覚しておくべきだったこと
なによりも思春期までにするべきことを見誤らないべきだったこと わいのスペックはよくいる大卒フリーターや
学力だけ大人並、精神年齢は小学生をイメージすればよい ほんまに歪みまくってて面白いで
こうなったのにも理由があるから人生って面白いわ 小学生のころには壊れとったわ
誰一人として助けてくれなかったけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています