推理小説で一番衝撃を受けた展開は?
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1話目で出て来た相棒になるんやろなぁって感じの刑事が2話で犯人だったこと 隣人が殺し屋かと思ったらただの殺し屋の映画の監督で
主人公が本物の殺し屋 1000通りの数字錠全て試して解除
コナンじゃないぞ 二時間かかる死体の解体作業を十数人で交代して全員のアリバイ作り 手の凝ったトリック予想して尽くハズレで
最終的にまさかのシンプルなルミノール反応
逆に衝撃だったわ 短編集で同じトリックの謎が2つあったときは驚いたわ 確実な証拠で追い詰めるのかと思いきや
あなたが犯人ですね?と問い詰めた瞬間に普通に動機話しはじめた コナン以外で青酸カリ、クロロホルムで眠らすシーン、スタンガンで気絶するシーンみたとき 寄生虫でハッピーになったと思いきや膨れ上がって死亡 指紋が合わないから犯人ではないと思わせておいて実は腕が4本生えてる奇病なので犯人です 首を切られて死んだけど偶然他人の首が繋がって生き返った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています