0001風吹けば名無し
2022/05/01(日) 10:56:22.75ID:vzRTCJgj0女風を巡っては、有名インフルエンサーがYouTube上で店舗と積極的にコラボしたり、経営者が地上波に出演するなど、今までなかったような新たな動きも起きている。また、セラピストがSNSを通じて女性たちに直接ブランディングできるようになったことで利用する側のハードルが下がりつつある。
ママ友とはどうしても「子供のスペック」を巡って意地の張り合いになってしまう。しかしSNSを通じて知り合った女風仲間とは性的なことも含めて、何でも打ち解けられる仲になった。
「ぶわっ」とした性欲の果てには、SNSなどを通じて知り合った女風仲間との出会いがあり、それは中年期以降の第二の人生においてかけがえのないプレゼントになった。
女風を長年取材していて驚かされたのが、そんな「女性たち同士のつながり」が終着点になるケースが多いということだ。
例えば、女風業界を巡っては、昨今女性用風俗をコンセプトにした「女風バー」が登場して話題となっている。女風バーは飲食業界が苦しむコロナ禍に歌舞伎町でオープンを果たしたのだが、売り上げも上々だと聞く。その中でも「女子会プラン」は人気だ。店内では、女性用の大人のおもちゃなどが展示してあったりSMショーが開かれるなどして盛況だと聞く。そこでは性についてあっけらかんと女性たちが語らい、イケメンのセラピストとともにワイワイ和やかな時間を過ごすのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f6fc526c51af65d0432724fc9e04779c766c412