『全部同じ曲に聞こえる』←逆に曲調の幅が広いアーティストといえば?
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それはプログレ系になるんやないか?
良くも悪くも個性の塊やし サザンは確かに広いな
勝手にシンドバッドといとしのエリーで全然違うし サウダージとアゲハ蝶は似てるけどミュージックアワーは全然違うよねみたいな場合どういう評価になるんや?
まあサウダージとアゲハ蝶が似てるかどうかわからんけど ゴダイゴやろ
999、ガンダーラ、モンキーマジック、ビューティフルネームで色が違う 70年代のデヴィッドボウイ以上に幅広いジャンルの音楽取り入れてたアーティストっているか? これええやん!って思ったやつの他の曲聞いたら全然ハマらないことも多いからあんま曲調コロコロ変えられてもなあ 曲調の幅が広いアーティストの例ってこんな感じやろ
井上陽水→夢の中へ 傘がない 氷の世界
チューリップ→心の旅 青春の影 サボテンの花
荒井由実→ひこうき雲 あの日に帰りたい 中央フリーウェイ
ビージーズ→FIRST OF MAY マサチューセッツ メロディーフェア
イーグルス→デスペラード ホテルカリフォルニア TAKE IT EASY >>28
あーしっくりきたわ
代表曲のそれぞれの色が違うって感じか 今の時代器用貧乏になる意味ないよな
特徴を極限まで尖らせないと埋もれる >>51
他のやついくらでも聞けるから1人が色んなの出したところでしゃーないからなあ
曲調変えられるのってすごいとは思うけど言うほど意味ない
別にそいつしか聞かんわけじゃないし >>58
これはいきものがかりとファンモンと星野源 >>42
言うほど同じような曲ばっかちゃうけど、結局松本がギター鳴らしてるやつが一番しっくりくるという 聞けばすぐ誰かわかる方な声質の人が言われやすい気がする
というか興味ない人からすると大体そうでは
ファンでもそう思う歌手っておるんかいな? ずとまよだと思って見たら古いのばかりでここはおじいちゃんすれなのこ? >>68
そもそもポップソングっていう時点で特徴がある程度限られちゃうからな various artistsってバンドめっちゃ幅広いで 当たり前だがシンガーソングライターは似たり寄ったりになる >>13
ポルノは作曲担当していたベースが脱退しとる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています