GWだし怖い話しようぜ 2
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いやあれはおまえけんちゃん家まだ燃えてないから4年前だよ 謎のジジイ「おまえッ!!あそこに行ったのかッ!!??」 急に真面目な顔するおじさん「ハハ…でもな、暗くなったら海には絶対に行くな。わかったな?」 ワイが学生時代にバイトしてたスーパー○オンでの体験談
隣の棟が閉館しておもちゃ売り場があったフロアを在庫置き場に使ってたんや(廃墟状態)
商品を取りに行くと誰もいないフロアに放置された喋るぬいぐるみが喋り出す20メートル以上離れているにも関わらず
そんな事が頻繁に起きて気持ち悪かったからその喋るぬいぐるみの電池を抜こうという事になった
そして電池の蓋を開けると電池が入っていなかった ポケットに入れたはずの切符が数秒後なくなりどこを探しても見つからない(しかも2回)
ちなガチ >>26
人がいた感じなかったしすられたらわかる感じ 心霊ではなくガチ系のやつ
19歳の頃に自転車で出かけた帰りに後ろから全身黒尽くめでメガネをかけた中年男がついてきた
最初はたまたま行き先が同じやと思ってたがあまりにピッタリついてくるので試しに一度来た道に戻ってみたらそれでもやっぱり付いてくるのでストーキングだと確信
何とか撒こうと全速力でチャリを漕ぎ次々曲がって逃げるが向こうは全くバテる様子もなく追いついてくる
自宅に帰ると住所を知られるので駅前の交番に避難しようと決める
そのときいた場所から交番まではほぼ真っすぐなので黒服ニキは途中何度も追いついてきそうになったが何とか交番まで逃げ切った
そしてふと後ろを見たら黒服ニキは消えていた
あれから9年、まだ同じ街に住んでるが黒服ニキにはまだ遭遇してない 阿澄思惟の新作読んだJ民おる?
忌録より今作の方が好みやったわ ワイが10歳の時
33歳だと思っていた母親が48歳であることを知らされた 小学生の頃やな実話
ラジカセに録音機能あったからテープにラジオDJごっこして再生して遊んでた
それから数年後に懐かしいなと思って再生したら
俺じゃない誰かの笑い声が混入してた
「アハハハww」みたいな
再生するたびに笑い声は短くなったり長くなったりしてめちゃ怖かった
片親の母親が帰宅してから聴かせたら「処分するから安心しろ」と言われラジカセとテープはどこかに消えた
あれから何も起こらんなあま ギガパッチのダウンロードが終わんなぁい
こんなクソ回線の家に住んでたんだと戦慄しとる なんかこの前知らない番号から着信されてトッモか塾か調べようと思って
拒否したらFacetimeかけられまくってgkbr >>32
こういうのでいいなら
18の頃に原付で通ってたんだけど家の近くまできたらエンジン切って惰性で車庫に入れてた
いつものように車庫に入れようとしたら白いワンボックスが止まってて4人の覆面した男が隣りの駐車場からぞろぞろ出てきた
みんな軍手しててバールとか持ってんの
無言で囲まれたけど家の横だったからかそのまま立ち去ってくれた
車上荒らしかな?と思ったんだけど特に通報せず
次の日たまたまかもだけど帰り道で白い車に追いかけられた
最初はめちゃくちゃ煽ってくるなと思って
止まって先に行かせたんだけど行かせたら行かせたでそいつも止まる
ヤバいと思って信号が赤の時に原付だから歩道走って無理やり右折した
そこは大通りだったからそのまま逃げる事ができたけどしばらくは怖かったわ >>56
だとしても笑い声が俺じゃなかったんよな
当時5年生だったんだが2年生くらいの笑い声やった
あと笑い声が再生されるとき
背後の環境音とか無くなってたし異様だった >>50
背低くて童顔やったから普通に信じてたわ
なんか学校の提出書類で年齢見て戦慄した >>61
気味悪いな
かーちゃんに聞いてみてほしい ある夏にマンションの隣の火災報知器が作動してマンション全体の全体の火災報知器がなって警察やら消防やらがきて解決かと思ったらその翌々日の早朝2時ごろにまた誤作動して一時停止押そうとしたら父親が間違えて緊急ボタンおしてgkbr しゃーないワイも小さいの書いたるか
1人で留守番してて夜も更けてリビングでテレビ見てたらすぐ後ろに気配?を感じたんや、漫画的なのじゃなくて人間が動く時の空気の流れとか風みたいなの
あまりに自然すぎておっ?って振り向いたけど当然誰もおらんかった
怖くなってしばらく固まってたが電気とか虫の声が妙にはっきり聞こえたの覚えとるわ うっかり買い忘れてた物に気づいて、夏の0時間際にスーパーへとチャリで走ったんや
店内で買い物してると、明らかにこっちをジロジロ見てくる奴がいた
どこにいても視界にそいつが入ってくる
これはガイジ系にロックオンされたんかと思って、ヒヤヒヤしながら、そいつが会計し終えたのを確認してからワイはレジに向かった
いざ外に出ると、暗闇でスマホを触りながら、そいつはまだ駐輪場にいたんや
ワイはギョッとしながらも、そいつが発進するのを待ったけど、一向に出る気配がなかった
そうこうしてるうちに雨が降ってきて、痺れを切らしたワイは自転車に乗って発進した
そうすると、雨の降る暗闇で自転車で飛ばすワイの背後で、…ガッチャンとスタンドをあげる音が聞こえた では自分も人間が怖い的な話を一つ
自分愛知住みでよく名古屋まで行くのだが、
つい3日前ほどに豊橋方面ホームで撮り鉄中坊を発見。
暇だったのでしばらく椅子に座って見てたんだが、
なんか様子がおかしい。
荷物をホームの隅に置いて、スマホだけ持って
右端の階段から一番近い列に並んでたおばさんに話しかけ始めた。
よく聞こえなかったが、「この写真撮ってくれませんか」とか
「なんでですか?撮ってくださいよ」とかしつこく話してて、
最終的におばさんが「自分で撮って!!」と叫んだことで
諦めたが、今度はその一つ左の列の人に話しかけ...を繰り返してた。
顔も言動も完全に池沼のそれでしたありがとうございます
ちなみに三時から四時くらいには高確率で出没している模様
名鉄名古屋駅利用する方気をつけてくださいね。
めんどくさいので。長文失礼 怖い話ではないけど
飼い猫が死んだ時に家の庭に埋めたんやけど、その日からずっと夢を見るようになったんや 庭の方向からにゃーんにゃーんって聞こえてくる夢
余ってたカリカリをお供えしても夢が止まらないから友達に1万円払って死体を海に捨ててきてもらったんや そしたら夢は見なくなった >>69の続きや
ワイは焦りまくりながら爆速で走った
ある程度走ったところで、怖々後ろを振り返ると誰もいない真っ暗闇に雨が降ってるだけやった
ワイは奇妙な奴やったなと思いながらも、すごい安心した
しばらく普通に自転車を漕いでると、角を曲がった時、視界のほんの端っこに人影が見えたような気がした
心臓が止まりそうになるも振り返ると誰もいなかった
そうこうしてるうちに自宅アパートについて、ワイは駐輪場に自転車を止めた
なんかすごい疲れさせられたな、と思って駐輪場から出た瞬間、ワイの目の前に暗闇で雨でビショビショになりながらこっちを見てる男がおった
ワイは恐怖のあまりに声が出なかったんやけど、男がいきなり「僕、マサキって言います」って言いよった
ワイは急いでアパートに入ったけど、ほんまにあれが何やったのか、今でも謎や 数日前にスレ立っとったけどスーパー店員のイッチに毎回同じ時間に同じ質問してくる客がおって
気持ち悪いから休みの日にその時間にチェックしに行ったら休みの日はその客来店しなかったとか言っとったな
他の店員たちに確認してもそれらしき客は知らないらしい 中学生の時GWに家族旅行でディズニーランドにいって学校の仲いい友達にお土産買ったの
部屋に帰ってきて机の上にお土産広げて明後日持っていくでーって写メ送ってその日はそのまま寝たんだ
寝てたら部屋があいて全く見たことない4.5歳?くらいのガキがいきなり入ってきて机の上のお土産をぐちゃぐちゃにして走り去っていったの
時間もわからないし暗かったから顔もよく見えなかったし意識がフワフワしててなんとなく夢かなって思ったのか特に何も思わずもっかい寝たんだけど
朝起きたらまじで机の上がぐちゃぐちゃだった。親に昨日の深夜に子供入ってきた?って聞いたら知らんって。あのガキが霊なのかどうかは今でもわからぬ... みんな結構ネタもってるんやね...
ワイはなんもないや ワイ放送部に入っていたんやけど部室がとにかく1人で居たくないところやってん
卒業して数年後に後輩に当たる子がそこで自殺したわ 小学生の頃電話に出たら受話器からめっちゃ叫び声が聞こえておもむろに受話器を置いた記憶がある ワイの実体験なんやけど、ある日寝てたら夢の中に中学の時の同級生が出てきたんや
特別仲が良かったわけでもなかった奴なんだけど、夢の中でそいつがものすごい形相でワイに馬乗りになって首絞めてくるんや
苦しい苦しいってもがき続けてて、ハッと目が覚めたんだけど目覚めた後も首に明らかに誰かに絞められてたような圧迫感残ってた
これって心霊なんかな >>100 夢で見てるときに自分で首絞めてたんやない 夏入院してた時夜中に外から女の人が大声でごめんなさいって何回も叫んでて起きたわ
翌日起きたら集合部屋の俺しかその声聞いてなかった >>93
亡くなったその子は以前から部室にでちょくちょく泊まっていたそうや
まあテレビとゲーム機はあるしトイレもちょっと降りたところにあるからな
ワイからしたらよくあんな所で一夜明かせたもんやと思うが そういやな先週の土曜日昼に餃子の王将に一人で行ってカウンターで食べてたんやけど隣に座ってたオッサンがずっと
ひとりで喋ってたんや
きっとブルートゥースイヤホンでも装着して通話してんねやろな
と思い食事中25分くらいほっといたんや >>102
普通にヤバい奴やったんやろうけど、あれから遭遇もしないし、途中気配に勘づいたものの一切見えなかったのもあって、ほんまに霊やったんちゃうかすら思い出してるで
家まで特定されて焦ってたけど、目撃すらしてない 幼少の頃の話
自分が4〜5歳ごろの事だと思うのだが、
その頃の記憶はほとんどない。
そんな中いまだに残っているのが、家で両親と近所のおじさんと遊んでいた記憶。
両親もおじさんも優しかった、楽しかったという記憶です。
そんなことを最近になってふと思い出して、母にそれを話したんです。
そしたら母が驚いて、
「近所に住んでる方を家に入れたことはないけど...?」
って言った。
一瞬混乱した。嘘だろ?と思い、必死に数少ない記憶の整理をしていた時に続けて母が
「でも、小さいときは何もないところに向かって笑ってる時はあった」
と。
そんなことがあるのかと思った。顔も鮮明に覚えているのに。
でも、よくよく考えてみればそのおじさんはその記憶以降
自分の記憶の中にはいない。
あのおじさんは誰だったのだろう、なんで自分と遊んでくれたのだろうと今でも思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています