問題「ある主張を評価せよ」法学者「まず類似の判例を探して、判例を参考に基準を定立して…」
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哲学者「主張に含まれる概念の抽出ドーーーーン!!!
概念分析ドーーーーン!!!
直観との照合ドーーーーン!!!
テキトーな価値についての概念ドーーーーン!!!
またまた概念分析&直観との照合ドーーーーン!!!
明確に言語化した定義を使って推論ドーーーーン!!!
はい終わり」
法学者「あ…あああ…こんなに簡単に論文が書けるなんて…しゅ…しゅごい…」 なんでわざわざ面倒臭い法学なんかやるんだろうな
哲学なら3倍のスピードで論文書けるだろうに しかも哲学の方がより基礎的、原理的だと崇められるのに >>7
法哲学も>>1に書いたような分析哲学の方法で論文書くのが専らやで 法学の研究とか想像するだけで面倒臭そう
法改正とともに変遷する言葉遣いを追っていくとかノイローゼになりそう >>8
ほーん
まぁ法学者なんてバッジ持ち以下の知識量やしそんなもんか 法哲学が何なのか知らんけど判例も要らないならどの辺が法なのか分からん 法学は判例にケチつけれないのが悪い
哲学なら「本当にその判例は法を理解してるのだろうか?」が使えるし >>12
アトランティスの戦士「アトランティスをサーチする」ぞ
アトランティス「ルール上海だぞ」
法学「つまり戦士は都をサーチできない」
法哲学「この戦士は明らかにアトランティスと紐付けされている。よってサーチできるとするべき」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています