同志社大学教授 「日本経済は死んでいない。心肺停止しているだけ」
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何をやってもうまくいかず、韓国がうらやましい、みたいな状態で、海外との金利差が広がるばかりでは、お金を引き寄せることはできません。
そうなると日本は金欠病で窒息死。以前もお話ししたミイラ化が、ついに眼前に迫ってきた。
日本の異様な金融政策が日本経済を心肺停止状態に陥らせているという現実を、真正面から受け止めないといけない。
「悪い円安」などという言い方をしているようでは正確な現状認識ができていないと言わざるを得ません。
ここを切り抜けるには、もはや金利を上げざるを得ない。物価も上昇したわけですし、緩和をやめ、財政ファイナンスに終止符を打ち、
本気で財政再建に舵を切る。そうして、まともな方向に歯車が回り始めることになればいい。
逆に、それでも財政負担を増やすことをしないのなら、日本経済を死に至らしめることになる。
メディアは、アホダノミクス男がどう答えるのか、問いただすべきです。
異様な金融政策に対し、いつ、どのような形で修正が迫られるのだろうかとずっと考えていました。ついに来た。いま、これがそうです。
まともな経済力学の逆襲が始まったのです
https://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_830785/?tpgnr=busi-econ 円安批判はええけど円高やった時期の日本経済がどうやったか論文でも書いてくれんか >>15
よく見るとリーマンショックだけ本出してない >>13
「ここを切り抜けるには、もはや金利を上げざるを得ない。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています