上司「誕生日おめでとう!」ガイジ「ウーーーーっ!」
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職場で「自分が望まない」誕生日会、パニック発作に 元従業員が賠償金5700万円の勝訴
米ケンタッキー州の男性が、自分が望まない誕生日のサプライズパーティーを職場で開かれたためパニック発作が起きたとして訴訟を起こし、勝訴した。会社側は、総額45万ドル(約5700万円)の賠償金の支払いを命じられた。
訴えを起こしたのは、ケンタッキー州在住のケヴィン・バーリングさん。勤務先の医療検査会社グラヴィティ・ダイアグノスティックス社で2019年、自分が望んでいない誕生日のサプライズパーティーを開かれ、パニック発作が相次いで起きたと主張。また、同社が障害を理由に差別行為をとったとした。
バーリングさんは事前に、ストレスや不安を誘発する恐れがあるとして、誕生日のパーティーは開かないよう会社側に伝えていたという。
会社側は、精神的苦痛に対して30万ドル(約3800万円)、不当解雇による逸失利益に対して15万ドル(約1900万円)と、総額45万ドル(約5700万円)の賠償金の支払いを命じられた。
https://www.bbc.com/japanese/61146272 ケンタッキー州ケントン郡の裁判所に提出された訴状によると、不安障害を患うバーリングさんは、パニック発作を引き起こしたり幼少期の不快な記憶がよみがえる恐れがあるとして、自分の誕生日を祝わないよう上司に頼んでいた。勤務先では、従業員の誕生日を祝う習慣があるという。
しかし、こうした要望にも関わらず、同社は2019年8月7日にサプライズで誕生日パーティーを開催。バーリングさんのパニック発作を引き起こしたという。バーリングさんはすぐにパーティーを抜け出し、車の中で昼食を済ませた。
訴状によると、バーリングさんは翌日の会議で、「同僚たちの喜びを奪った」、「小娘のようだ」と非難された。この緊迫した会議が2度目のパニック発作につながり、この日と翌9日は自宅待機となった。
会社側は同月11日、職場の安全面に懸念があるとしてバーリングさんを解雇した。バーリングさんは訴状で、会社側が障害を理由に自分を差別し、誕生日パーティーを開かないでほしいという要望を出したことに対して不当な報復を行ったと主張した。 アホやな会社も
クビにする口実欲しかったんやろうけど 開かんといてくれって事前に言ってたんやから完全に会社が悪いわ
しかも翌日死体蹴りやろ?そら訴えられるで 欧米だとGW1人で家で過ごすとか言ったら刑務所か精神病院に送られるからな1人で飯食ってるだけで通報されるし >>8
別にアメリカだと普通だぞパーティ断るやつは異常者 >>3
昼休み新入社員「(車の中で昼飯パクパク)」
上司「(窓コンコン)ここにいた(笑)(ニコッ)」 MLBの暗黙のルールとか見ててもわかるようにあっちの同調圧力は制裁もともなうガチのやつやからな >>13
なるからやめてくれいうたのに構わず開いた
そのあと従業員のパーティー権利を踏みにじるなと集団で圧をかけた
会社がガイジですわ >>20
欧米より漢字文化圏のほうが民度遥かに高いよな アメリカ人がやたらパーティー開くのは他の娯楽が少ないかららしいな
祝いたい気持ちじゃなく皆で酒呑んで騒ぐ口実として誕生日を使って、それを台無しにされたからキレてるんやろな 「パーティーから逃げてごめん…実はパニックになっちゃうんだ…」
🇯🇵「そうなんや…知らんかったすまんな…」
🇺🇸「は?ワイらの好意を台無しにしたなボケ!クビじゃ!」 >>30
お互い銃持ってるような国だから
パーティー楽しめないようなやつや
休みの日に何しとるかわからんようなやつは怖いから会社にいらんのよ >>19
吉野家といい現実がガイジコピペに追いついてくるの好き パーティーと称して晒し上げのイジメしようとしてただけじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています