0001風吹けば名無し
2022/04/27(水) 23:24:38.47ID:2T7EU3vg0一見して高そうなスーツを身に着け、都内の高級スーパーで食品を物色するこの男性。
裕福そうなビジネスマンに見えるが、この男性は生活保護受給者だ。
本紙は、この男性(以下A氏)に質問をぶつけた。
──なぜ高級品を買うのですか?
A氏「単純に食べたいから。シャンパンやケーキ、チーズを買った。買ってはいけないなんて法律はない。」
──国民の税金で生活しているという意識はありますか?
A氏「だから何だ?俺は弱者だ。国民は弱者のためにしっかり税金を払うべきだろう。」
──罪悪感はないのですか ?
A氏「ない。俺には人権という権利がある。
人権は何人も侵せないから役人だろうが誰だろうが黙るしかない。
俺が高級品を買うのを否定するのは、人権を否定するのと同じ。
あまりしつこいようなら〇〇(人権擁護団体名)に電話して話つけてもらうよ。」
A氏はインタビューのあとも高級品を次々とかごに入れていった。
生活保護受給者は年々増加しており、
そのうちの少なくない人達がA氏のような生活をしている。
擁護団体の掲げる"人権"や、健康的で文化的な「最低限の生活」を過剰にまで保護する
現行制度の有害さが明らかになった。