💩ワイが集団ストーキングを受けて自殺未遂をしたことについて話す🧠 4
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💩ワイが集団ストーキングを受けて自殺未遂をしたことについて話す🧠
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💩ワイが集団ストーキングを受けて自殺未遂をしたことについて話す🧠 2
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💩ワイが集団ストーキングを受けて自殺未遂をしたことについて話す🧠 3
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ここまでの流れ
ワイ思考盗聴受けたショックで自殺試みるが死にきれず実家に帰ることになる
しかし実家でもワイへの音声送信は継続する
そして家族と過ごす時間が増えるにつれ、ワイは家族が集団ストーカーとグルではないかと思い始める
ワイは原付免許取得の体で自殺のために母と再度上京 https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1651043735/61
でワイが思考盗聴を強く疑った理由について補足する
遠隔での思考盗聴が本当だと仮定するとこの日の現象だけではなく、
前々からあった(ワイの挙動に応じた)嫌がらせや仄めかしについても簡単に説明できるからそう考えたんや >>2
すまんの
順調にいけば書き溜め分はこれで最後やで
よろしくな 注意点:
順番はだいたい時系列順ですが適当です。
一部特定回避のためのフェイクが残っているかもしれません。
ある記録の期間が他の記録の期間を内包したり、日時がアバウトな記録があったり、明らかに逆になっている並びを放置していたり適当です。
記録の粒度は様々です。
一部事情により日時や文字列を伏せさせていただきます。
推敲をあまりしていません。
下書きのような部分があるのをご了承ください。
時折「サークル」について記述していますが、私が以前URLを張り付けた団体のものだとは限りません。
また、私は現在事件を起こす意図は持っていません。
後日思い出して書いた部分が相当あります。
文中に出てくる発言は「」で囲まれていようがいまいが不正確です。
また、主観を事実のように書いてしまっている部分があります。 アルファベットは人名・法人名です
X(法人)とT(法人)は私のストーキングを行っています。
Z(人物)はXのトップです。Y(人物)、V(人物)はXに所属しています。
U(人物)はTに所属しています。
R(法人)は悪くないです
A〜E(人物)は大学の知り合いです
H〜N(人物)は地元の知り合いです。彼らは自分の声が使われていることを知らない可能性が高いです
O,Pは私の知らない人物(の声)です
集団ストーカーを含む集団を「監視者」と記述することがあります ワイ自分がサトラレやないかと思うことあるけどあんまり気にせん方がええで >>5
ワイの思考に合わせて音声送信などがされる
ワイが恥ずかしいことや臭ストへの悪口を考えると「臭い」「死ね」などといわれたことがあった
気づかずに独り言喋ってるわけやないで
そもそも独り言喋ってるにしても発言に対して「臭い」「死ね」は変やろ >>8
ワイだけでなく人にも迷惑や
ワイは他人の悪口や秘密を脳内で喋ってしまうことがある 問題が発生してIDが変わったがワイや
6jxb/wdfH->8H85rlkt0
https://imgur.com/yhINAbv.jpg 書いていく
2021.11.22
今日は原付免許の試験日である。
免許試験場と自宅は離れた場所にあった。
免許試験をさぼって自殺に向かうことを考えていた。
免許試験場と自宅の間は行きも帰りも母と同行することになったので、自殺のための時間を稼げなくなったことにより諦めた。
普通に原付免許試験を受ける。
筆記試験で自分の前後に人が座る。この人たちが自分のせいで試験に落ちたらどうしようと不安になる。そのような不安を観察されることを惨めに感じる。
免許は無事取得できた。自分の前後の人も受かっていたので非常に安堵した。 (続き)
帰りのバスの中で(何かを感じると嘲笑を受けたり、他人に風評被害を与えたりするので)自分は何も感じたくない、と思うと母が臭いという。
このときも母親のいる方向から母親の声で音声を送信している可能性を考えていた。
また、バスを降りて電車に乗り継いだ後、自分はZのことを恐れているのではないか、と考えた。
そうすると、向かいの座席の端に座っている男性がニヤニヤしている。
恐れを抱いたことを悟られたことは私にとって恥であった。
(私はZを恐れるようになったのは牛刀を捨てられたからだ、と考えるようになった。牛刀が私の心の拠り所だったのかもしれない)
何笑っていやがるというような気分になる。
この時以来、Zを恐れていると思われることそれ自体恐れるようになる。
この日以来私は探偵に対する怒りを強めた。
自宅にいると音声送信が収まる、ということにして試しに東京に泊まりたいと主張した。母は戸惑っていたが、父に相談するということで電話を掛けた。どうやらこちらの言い分が通ったようだ。今日から2泊することになった。
母は別のホテルに泊まる。 (続き)
母が家を出る際に心残りなことがあった。
確証はなかったが、母が私に臭いというようになった出来事と、その原因についてである。
母は扇動を受けていると考えた。
私は母について、あることないこと悪口を言う。
例えば、母が腋臭女であるというのは本音ではない。
Zはあえてそのような言葉を私の本音として母に伝え、家族の仲を引き裂こうとしていたのではないか。
母が誤解に基づいて私に憎しみを抱き、私との最後のコミュニケーションでそれを発露してしまった。
これは母にとって後味の悪いことだと考えていた。なので訂正しようとした。
母はなんとなくわかってくれたようだ。
私が「こっそり」家を出てホームセンター巡りをしているとsmsをよこす。
私のことを愛している、いつでも駆けつける、といった内容だった。 (続き)
なお、このとき私はZらに対して次のような主張をしていた。
「お前らは自分たちだけが私から悪口を言われていることが気に食わない。
自分たちだけが私から悪く思われるに値する人物であるということが、受け入れられない。
だから私を誰にでも悪口を言うような人物に実際に変えてしまうことで、自分たちの自尊心が傷つくことを回避しようとしているのだ」 (続き)
吉祥寺でグロリオサを購入。「本当に売っているのか」「買ってしまった」と興奮する。
消化の助けになるよう、ビデオボックスでハサミを用いてグロリオサをみじん切りにする。
頭から地面に落ちることを狙い、首に巻くためのリストウエイトを購入した。
自分のことについて、死のうとしても死ねないところが人間臭くてよいと自賛とも弁護ともとれる考えをしたら臭いと音声送信された。
この日はもう遅かったので、明日に決行する。明日の昼に母が食事を買って自宅に来る予定になっていたので、その前に終わらせるつもりだ。
親に見つからないよう購入品を自宅の最寄り駅のロッカーにしまう。 犯罪さえしなければどう考えようとイッチの自由やけどな >>13
ワイを臭ストしてる連中にはその能力が特別に備わってると思っている
金と頭脳の両方を持ってるからや
>>15
女装は楽しいが 今はその余裕があまりないんや
>>16
いやー現実的な話例えば仕事が不可能や 機密が守れない 2021.11.23
早朝から動く。
母が自宅に来る前に終わらせるため、早朝から動く。
追加でよりよい毒草を求め、ホームセンター巡りをする。購入がすんだら、流れで飛び降り予定地の奥多摩に行くつもりだ。トリカブトがなかったので、グロリオサを追加購入した。 この前駅で集団ストーカーがどうのって登り持ったババアいたけどやっぱ病気なん?
キモいから近づかなかったけど
薬やってそうな雰囲気やったし (続き)
電車に乗っている間、探偵と思しき人物を見かけると「殺すぞ」などと私は威嚇した。
時には近くまで移動して、「手に持った鍵を使ってお前の耳(目)をえぐる」と考えた。
さもなくば早く降りろ、消えろとも考える。
私は彼らに恐怖感を与えたこと、Zらが彼らに支払うコストを増やすことができた(であろう)ことに満足する。
トリカブトがどこにもなかったので、グロリオサを追加購入した。
このまま奥多摩に行き、昼になる前に死のうと思っていたが、
母が朝方に来訪したことで一度自宅に帰る羽目に。グロリオサを再度ロッカーにしまう。
朝だけでなく、夕方にも食事を買って来るそうだ。
連絡をよくチェックしていなかったので、日が暮れる頃に自宅で待ち合わせることになった。 >>26
つまり思考盗聴と音声送信する能力ってことか? (続き)
母から中華弁当をもらう。
私は最後の食事は外食でラーメンにしたいと思っていたので、母が弁当を用意することに内心不満を持っていた。
中華弁当自体の味は良かった。
しかし、食べている最中にうっかりまずいと内心いうと、しばらくして母から臭いといわれる。
このころには、母親が自分の思考を把握しているとう疑惑をかなり強めていた。
母は、私によりわざわざ手間をかけさせられ、それにより悪い結果を生まされたことが共有されたことに怒りを感じたのだろうか。 (続き)
近くのZ宅を一目見ようと思い、一時間前後かけて探したが、正確な位置はわからず。
近くを通る■■■■■■■■■二人組が、「次はこの向きに移動する」のような、私の行動原理を把握しているかのような発言をする。
時間がずれ込んでしまったが目標の奥多摩橋に向かう。
道中で電車を待っている間自慰を行う。
電車に乗っている間は、自分が死んだら散骨か合祀を願う旨の遺書を書くことを考えていた。死後、炎上すると自分の墓が荒らされる可能性がある。一緒に埋葬されることで親族を巻き込むようなことは避けたい (続き)
二俣尾駅で降りる。列車のドアが閉じて発車するのを見ていたら、後方の車両に母親が乗っていた。
母は、私がそのことに気づくとばつが悪そうに目を逸らす。
私が母の存在に気づいてしまったことが具合が悪かったのか、どこからともなく臭いと音声送信された。
奥多摩橋の欄干が嵩上げされていたので、好文橋に向かう。高さは物足りないが、欄干は比較的低く、人通りも少ない。
思いのほか寒かったので、防寒具やホッカイロを購入。
近くの公園のトイレに閉じこもり、酒に酔いながらグロリオサを喫食した。
その後音声送信でキモイキモイいわれつつ、最期ぐらい一人にしてくれと思いながらs本日2回目の自慰にふけった。 絶対に100%ありえないとは言わんけど普通はありえないと思うで >>22
有名人やな加藤純一さんは
>>24
みんなからそう言われる屋で
>>25
既に公然わいせつをしとる
>>28
その人のことは知らない
>>30
せや 最近はさらにレパートリーが増えたな 2021.11.24
ガス検知器の説明書に遺書を箇条書きにしたためていたら音声を送信された(内容は覚えていないが、私のいい加減な態度に憤っていたようだ)
酒で記憶が曖昧であるが、このような簡素な内容だった。
・自殺です
・葬式は行わないでください。
・合祀か
・散骨でお願いします。 (続き)
その後、飛び降りを試みたが恐ろしくてできない。
酒を飲んで恐怖心をごまかそうとしながら、頑張れ頑張れテツヒコと言いながら好文橋と格闘する。
酒を飲んで橋に向かっている間は俺は無敵だ、何も怖くないと感じているが、いざ欄干と相対すると動けなくなる。
音声送信は少なくなっていた。
途中でZに対する悪口を吐く。
深夜にもかかわらず、財布を落とす人物が目の前に現れる。
監視自体は続いているようだった。
(追記:財布を落とすのはワイ自身に泥棒だと思わせようとしてるんやと思ってる) (続き)
母は結局来ないようだった。
そうしているうちに夜が明けてしまった。
致死量を喫食したつもりだが、自分の身体に何の異変もないので本当に死ねるのか不安になる。
好文橋の高さではぎりぎり死ねないと思って奥多摩橋との間を往復する。奥多摩橋は、欄干と桁下高の両方がやはり高すぎたので断念した。
スマートフォンに親からの着信があったので、機内モードに切り替える。母は鍵を持っていないので自宅に入れず、立ち往生しているようだ。 (続き)
いったんこの場を引き上げて、グロリオサを追加で喫食すれば死ねると思い、立川駅方面に向かいつつ青梅市の花屋を回った。
何度か自分の前を警察の車両が横切った。誰かが自分の捜索願いを出しているのだろうか。怯えてしまいなかなか行動に移せない。重ね着していた服を脱着することで外見をごまかそうとした。
そうしていると、そもそも致死量を食べたつもりでも何もないので、グロリオサは(私の)自殺に向いていないのではないかとの考えに至る。
(追記:グロリオサについて、今はワイがロッカーに預けてるときに無毒化されたのではとも考えてる) (続き)
何をしてよいのかわからなくなった。ほかの毒草を調べてみる。
トウゴマがよさそうだと考え、ホームセンターを回ってみたが置いていない。
このとき、ピンク色の服を着た女が私に聞こえるような声で臭いと発言。
ニヤニヤしていた。
小さなハンドバッグ1つを携帯していた。
こんなに小さな装置で思考盗聴や音声送信が可能なのかと驚いた。
(もっとも、別の人物が保有していた可能性はある) (続き)
スーパーかドラッグストアの前の駐車場にあるベンチで食事をとっていた。
右の方から音声送信された。
サラリーマン風の男が一人いるだけである。あまり探偵のようには見えなかった。
そもそも、彼らがわざわざ私の前に姿を見せるメリットはない。
大型の装置を載せた車の中にいたほうが都合がよいはずである。
Zは金を渋って一般人にリスクを負わせている、と私が煽る。
そうすると、先ほどのサラリーマン風の男の方から「死ね」と聞こえた。
荷物を片付けて私の前を横切る。
私は彼を尾行しようとした。彼は自転車に乗ってどこかに行くようである。
憤怒が表情から見て取れた。
私は次のように考えた:
彼は運転免許を持っていないから自転車で行動していた。
なので探偵が自動車免許を持っていて当たり前だというような私の認識に対して恥辱を感じて怒った。 (続き)
この日は、母に酷似した人物を数回見かけた(私に母の存在を思い出させるための監視者らの努力なのかもしれない)。また、私に対して臭いといった人物がいた。
母に心配を掛けすぎているのかもしれない。
家に帰ることにした。
私は自殺のことを言うべきではないと思っていた。
私は次のような嘘を話した:
「飲酒しながら散歩をしているうちに遠くまで行ってしまった。
複数の着信に出られなかったのは、酔っぱらっていたからよく覚えていない、
酔っぱらっているうちに疚しさから機内モードに切り替えてしまったのだろう、酔いがさめてから機内モードになっていたことに気づいたのだ」 (続き)
私は叱責を受けると思ったが、スキンシップも含め思いのほか手厚い歓迎だった。
私が体臭を気にしてシャワーを浴びようとしたら(昨晩は風呂に入っていなかった)近くに寄ってきて臭くないとの発言をしてくれた。
パソコンの検索履歴に奥多摩について残っていたことから、兄が仕事を半日休んで捜索にいったことを話してくれた。 (続き)
私はやはり良い家族だと思いながらも、会話をする中でこの流れが茶番であるという解釈を保持し続けた。
心の中で茶番という言葉を使ったすぐそばから、兄が咳払いをする。 (続き)
私の思考がリアルタイムで家族に送信されているのでは?という疑問を抱いた。
そうすると、母親に対して嘘つきだという言葉を心の中で呟くことを抑えられなくなる。
(嘘つきという言葉の源は私が自殺に向かうときに目を逸らした際の表情だろう) (続き)
そうすると、母が無機質な表情で次のことを指摘した。
私は二台持っているスマートフォンのうち片方だけを機内モードにしたと説明したが。
それだと辻褄が合わない。一台だけではなく両方のスマートフォンを、私が着信に気づいた後に機内モードに切り替えたのだという疑惑を指摘した。
(このあたりのいきさつや会話は正直なところよく覚えていないが、私を疑うような内容だったことは覚えている)
兄が母の、私の嘘つきという言葉に対抗して私を卑しめようとする態度を諫めようとする。
その際に、母も本来取るべき行動をとれていなかったんだから、といったような内容を指摘していた。
母のタスクは電車に乗って姿を見せる、ということではなかったのだ。自分と同じ電車に乗っていたのは、本来のタスクの過程に過ぎなかった。 (続き)
そうこうする中で、リアルタイムで自分の思考が送信されているのだ、と私が先ほど感じた疑惑は確信に変わっていた。私がここまでするのか、とZに対して激怒した(詳しい感情は思い出せない)
そうすると上の方から笑い声と、今頃気づいたのか、くっせ、くっせという発言が聞こえてきた。
私の内面がZに対する殺意で満たされると「(私がZのことを)すきだな」、と煽られる。
兄は私の普通ではない様子を見て、無理に作った紅潮した笑顔で、次のようなことを私に頼んだ。
・私がちゃんと戻ってくること
・兄らの見ている前で誰かに関する怒りを表すことを控えてほしい、ということ (続き)
兄の勧めで、仙台に帰る前にホテルに二泊することにした。
私のお気に入りのホテルであった。味の良いバイキングがついているのにも関わらず、宿泊費が安い。
(後日仙台に帰ったときは、おいしいものを沢山食べたんでしょう、というような皮肉のような言葉を言われた)
このころ、Yが「瞬間湯沸かし器」のような人物についてのツイートについていいねをする。 あなたに対する思考盗聴とか音声送信ってどうやってやってるんだと思う? >>35
せや 大変や
>>36
せやな でもワイは特殊や 金と頭脳を持ってるやつらを殺そうとした
彼らは自分の身を守るために金と知恵を絞っていろいろやるだろう
>>39
思考盗聴の基礎技術はある。非侵襲BMIとか
あと、音声送信は指向性スピーカーとかあるな
指向性スピーカーは普通は壁を貫通しないが
ワイなりに壁を貫通する手法のアイディアもある(素人発言) >>44
もう少し粘りたいな 後警察に先に行きたい
>>46
せやな ただ臭ストはさておきテクノロジーの嫌がらせは極めて破壊的な手法や 法律で規制されるべきやと思う
>>49
せや
>>51
どこからや >>54
病識はない
>>57
ぼんやりしたアイディアはあるが確証はないな
ただ基礎技術は存在していると思う
>>59
sms見たのかな 本当にその通りやな
>>60
ワイは山口県のことはよく知らん オメーらの仲間のストーカーが来たわ!
はよ来いアーロー! なんかサーバの不調かしばらく書き込めんかったわ
2021.11.25
ワンタン店で食事(詳細は記録298を参照してほしい)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■、■■■■■■■■■■■「■■■■■■■■■■■■」■■■■■■■■■■■。 2021.11.26
仙台に帰る。(ことになる)
ホテルを出てから、手をつないで駅に向かう。
手をつなぐということは久しぶりであった。
母が部屋で作業する際に脚立を購入。良い買い物だったそうだ。
具体的な文言はよく覚えていないが、母は脚立の高さについて強調して、これがあれば**することが出来る、ということを喋っていた
楽しそうにしていた。
(私は従来飛び降り自殺する際に、橋の欄干の高さを気にしていた。)
(実際、私は次回の失踪で橋を乗り越えるための脚立を購入することになる)
私は母の私の自殺の幇助するような発言に対して怒りを感じ、帰りの道中に内心暴言を吐く。 2021.11.27〜2021.12.01
ある日、父は
「12月10日まで我慢すればすべて終わる。」と言った。
(12月10日に私は父と予約していた精神科に行く予定だった。)
私は「当時は」彼らが私に次のような試みをするつもりだと考えていた:
私が精神科で診断や治療を受けることと同時に、音声送信などの嫌がらせを辞める。
そのことにより、集団ストーキングやテクノロジーを用いた嫌がらせは病気による妄想である、との認識を私に抱かせる
私が一人でZらに対して、「何を考えているのかわからないが、(私が病識を持てなくなった以上)計画がうまくいくための前提が崩れていると思う」と主張すると父が反応をした。
(頭の中で喋ったか、実際に発話したのか忘れたが、少なくとも父にはっきり聞こえる音量で喋ってはいないと思う)
具体的には忘れたが、咳払いのような、気まずさを凌ぐのに用いる類のものだったような気がする。
>>66
ワイのどの辺がおかしいと思う 2021.11.27〜2021.12.01
ある日、父は
自分たちは精いっぱいの努力をしている、のようなことを言った。
そして、我慢してください、のようなことを最後に敬語でいわれた。
(文脈は覚えていない) >>67
>>69
せやな 事件や 事件については後ほど書く 2021.11.27〜2021.11.31
私は思考を低俗な内容で満たすことにより、他人の風評を汚すような思考を防ぐことを思いついた。
例えば「ウンコモリモリモリ...」のような言葉である。
監視者の名前を挙げて、勝手に性器の形状や性の習慣について考えて面白がる。
例えば、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■内容である。
私が食卓で一人でニヤニヤしていると、父が悲しいような、呆れたようなおかしな笑い方をするようになる。
youtubeで「カバオ 狂う」がサジェストされるようになる。 (続き)
ところがそれもうまくいかなくなってしまった。
父の吃音の気があるのだが、
「ウンコモリモリモリ...」をつぶやく間に「どもるな」を挟むようにになってしまう。
また、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■をネタにしている間、父母の■■■■■■に関連するような言葉を呟くようになってしまったのである。 (続き)
原付免許取得おめでとうということで、父親と焼き肉を食べていた時、店の外から何度も臭いという声が聞こえてきた。
そのあと客が入り口のドアを開けて店に入るや否や臭いと発言してそのまま帰ったことがあった。
・特に焼き肉店のような比較的換気の良い店でそこまでされることが珍しかったこと
・気落ちしていたら天蓋から聞こえる「臭い」が減ったこと
なので、Zに雇われた工作員の仕業を疑った。
(追記:天蓋からも前から聞こえていた) (続き)
ある日、母が「頭の毒」というような言葉を用いた。
「頭の毒」は私から取り除くべき対象を言語化したものと思われる。
文脈はよく覚えていない。
(思考盗聴で)「頭の毒」(を取り除くつもりだった)というような感じだったか。
当然ながら母らが思考盗聴を私に行っていると明言することはないが、言外でそのように感じた気がした。
目の前に父と母の二人がいたと思う。このような事態になるとは思っていなかった、というような表情だった気がする。
私の状況は客観的に見て悪化していた。
Zに対する怒りを頭の中だけでなく、声に出すことで発散するようになった。
Zに似た人物が暴行を受ける動画を見る頻度も増えていた。
私は非言語的な暴力の情報で意識を満たすことで、汚言の発生を抑えようとした。
Zに対する怒りの発散と、Zがもたらす恐怖を打ち消すために、Zに似た人物が殴られている様子を何度も見返していた。 >>72
おかしいというか印象で言えば統合失調症の幻聴と被害妄想やなと
理屈で言っているわけではない
この手のことは理屈で否定することは困難や (続き)
(ワイは再度の東京での自殺を考えていた)
私がこっそり東京行きを考えていると、母が
「計画通りにいくとは限らない」「ああ、こんなことも言っちゃダメなのね」との発言を行う。
(今となってはどこまでが本音でどこからが演技なのかわからないが) 2021.11.31
二段構えの服毒をする予定だ。
まず、遅行性の毒であるリシンを持つトウゴマを先に食べる。
しばらくしてリシンが消化されたと思ったときにトリカブトを封入したカプセルを飲み込む。 まあ身近であんたを見てる父親が精神病やと言ってるのなら高確率で精神病やないか >>76
どこからや
>>79
せやな ワイが思考を言語化して書いてるからな
>>82
そうなのか
もしも科学技術が糖質の妄想に追いついたらどうなると思う? 2021.12.01
トウゴマを受け取る予定になっているコンビニの下見をする。
また、自慰をしたくなる。
監視されずに自慰ができる場所を探し求めるために1時間以上にわたり、行ったり来たりで南北線と東西線を利用した。
実際に着席してから自慰をあきらめる、ということを繰り返した。
自慰を終える程度の時間を稼ぐことができたと思い、仙台駅のトイレで自慰をする。
(電車で前に立っていた女性をオカズにした。)
(この日、私は電車の中でオカズにすべく女性の背後に立ちたがった。)
終わったら「臭い」と音声送信。また、間もなく母親から着信が入る。
母親が自分の自慰を観察していた可能性に苛立つ。
帰りの道中、歩きながらZに似た人物が殴打される動画を見る。時折、怒りを思い出しては奇声を上げる。 >>72
個人差の大きい病気やが、統合失調症の特徴的な症状(思考伝播、妄想)が出てるように思う 2021.12.02
最期に家族で食事をとろうと考えていたが、いつもより遅くまで寝てしまう。
私が朝食をとろうと居間に向かうと、父がもう食べ終わってしまったよ、というようなことをおかしな笑い方をしながら喋る。
父がいつもより早く朝食を取り終えたのか、私があまりにも寝過ごしてしまったのかは不明。
仙台駅前のコンビニで一袋目のトウゴマを受け取る。
新幹線で東京まで移動。監視者に対する嫌がらせで車両の移動を行い、デッキに留まる。
行きかう女性を物色し、それをおかずに車内のトイレで自慰を行う。 奴ら高周波で電子機器ハックしてくるからな
気を付けないと終わる >>79
ワイも多少感じた
こいつは本物のサトラレやないか? (続き)
■■■■■■■でトリカブト、2袋目のトウゴマ、搾油機、その他カプセル等の道具を受け取る。
■■■■■■■■■でトウゴマからリシンを取り出すこと試みるが、次の理由から手で皮をむいて食べるほうが簡単だとの結論に至る。
・搾油機に思いのほか腕力が必要なこと
・搾油気の使い方に自信が持てなくなったこと
・トウゴマの皮が手で向けるほど柔らかかったこと(トウゴマの皮は相当硬いため中身を取り出すための道具が必要になると予想していた)
■■■■■■でリシンを含むカスをまき散らしたのではと思い、リシンを不活化するため次亜塩素水を購入し、まき散らしてそうな箇所に散布する。
服毒による下痢に備えておむつを購入する。
■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■
寝ずに歩く。
歩いているとJの声が聞こえだす。 (続き)
早ければ、この時点で塩素のような悪臭を街中、自分の口の中等から感じだしていたかもしれない。
タイミングとしては次亜塩素酸水を部屋の消毒に使った後である。
最初、次亜塩素水の臭いとは違うものの、リシンの消毒に用いた次亜塩素水が自分の体に隅々までついたからだと感じていた。
それ以外考えられなかったからだ。
補足しておくが、次亜塩素酸はこの後に利用する■■■■■■■でも使用している。 ワイも本当に思考が伝わってきてるとなんJで言われたことは何回かあるわ 2021.12.03
さすがに眠いので■■■■■■■■■に短時間滞在して仮眠をとった。
その後■■■■■■■■■に宿泊した。
シャワールームを使用してトリカブト入りのカプセルを作成する。
すりおろしたトリカブトを封入する。
部屋に戻り、しばらくたってからカプセルを再度目にやるとカプセルの殻がふやけてしまっていた。
これではまずい。見た目のグロテスクさもさることながら、機能面でもよろしくなかった。
私はカプセルの中身が本来よりも早く漏れすぎてしまうことを恐れた。
トリカブトは強力であるが飲みづらい毒である。
強力な神経毒性を持つ一方、口や胃に刺激を与える。
致死に至る神経毒性を発動させるためには、嘔吐する前に十分な量を摂取してしまうべきだと考えていた。 2021.12.04
■■■■■■■に滞在した。
先日の失敗のやり直しのような作業を行う。(具体的には覚えていない:残っていたトリカブトで初めからやり直したのか、作成したカプセルの中身を取り出してやり直したのか)
■■■■■■■■■■■■■■■■手つかずの茂みがあった。
ここで毒を飲めば悲鳴を上げて苦しんでいても、誰にも気づかれずに死ねると考える。
深夜、毒を飲む前にストロングゼロなどを飲み、■■■■■■■のトイレでオナニーをする。
キモイ等の罵倒を受けていた記憶があるが、記憶があまりない。 この辺店の名前とか特定回避のために伏せてる
2021.12.05
気づいたら寝過ごしてしまっていたようだ。服毒に至らず。
毒で死にきれなかったときに備え、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■、■■■■■■■■■■がいいと考える。
■■のほうに行こうかと考えていたが、情報収集が重要だと考え■■■■で下車。主に■■■を用いる。
■■■■■を利用。ここでも塩素のようなもわっとした悪臭を感じる。
塩素のような悪臭(次亜塩素酸のそれとは違う)を感じ始めたタイミングではっきりと覚えているのはこれが最初である。
目標を■■の■■■に決める。
■■■と比べ人通りが少なく、毒で死にきれなかったときのために■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。 (続き)
弁当屋でのり弁と豚汁を購入して、その辺に座って食べる。
すると音声送信をしてくる。彼らはなぜか不満のようだ。
(当初私が比較的質素な食事を済ませることに対しての心配だったと解釈していたが、外食をせず、コロナをばらまく可能性を減らすことに対する不満だったのかもしれない)
この日は■■の■■■■に宿泊した。 2021.12.06
■■■にて朝食のラーメンを食べるが、味がおかしい。ごま油が効きすぎている、分量を間違えたのかと感じた。
■■の入口へ向かう。
父から心配のメールが来て舞い上がる。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■に行く。
疲れていたので座って移動した。
座席が埋まり、私の前に人が立つ程度には電車の中が結構混んでいたが、(体臭対策で)窓を開けることを怠っていた。
すぐ隣に座っていた男性がぐずぐず鼻を鳴らしていた。
確か■■■でまた■■に移動。
■■の■■■■に宿泊。
■■■でしゃぶしゃぶ食べ放題を食べた。(この日だった確証はない。明日だったかもしれない。)
この日だったかどうかわからないが、私は■■■を利用するときに、追跡を難しくするためドアを開けて車両移動、無用に行ったり来たりというテクを利用していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています