チンパンジーとかいう残虐な畜生
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1988年、シエラレオネの動物保護区の経理担当職員であったアマラセカラン夫妻は、
村の市場で幼い一匹のチンパンジーが売られているのを見つけ、20ドルで購入した。
ブルーノと名付けられたそのチンパンジーは、生後数年は夫妻の自宅で育てられたが、
やがて巨大になりすぎたので電気柵で囲まれた保護地に他のチンパンジーらと共に放たれた。 ゴリラとか温厚なのに、なんでチンパンジーはクソ凶暴なんや
理由が分からん >>18
黒人のこと猿側だと思っててなんで人間の味方してんのやってキレてたんやろな あいつら人間の乳幼児みたいな体格で何であんな強いんや >>21
あくまで自分達閉じ込めた人間狙ったみたいで観光客は無事の人おった タクシー運ちゃん無能すぎるやろ
半分こいつが殺したようなもんやんけ チンパンジーを殺してる地域はチンパンジーも人間に対して凶悪になるんやで
そらそうよな >>8
ココには書かれていないが白人はほぼ無傷で、黒人は1人が顔面を食ってコロされ、もう1人は片腕を千切られた。
おそらく黒人(地元民)に何か深い恨みがあったと思われる。
チンパンジー密猟者の目的はあくまでも子供のチンパンジーで、商品価値が低い母チンパンジーは一緒に捕まえてコロされていたらしいので、ブルーノも自分の母親が黒人密猟者にコロされるのを見ていたのカモ知れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています