ワイ天才、ふせんを使えば読書が超絶捗る事に気づく
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2個使えば、どの行まで読んだかすぐ分かるから長続きできるんや >>2
1個だけ使うのは皆イメージとしてあると思うけど
2個使うってのがミソなんや >>4
なんだと
>>5
1個はどのページか分かるように本の端っこに貼るんや
2個目はどの行まで読んだか分かるように本の中に貼るんや >>6
折り曲がったらなんか嫌やん
>>8
サンガツ! なんかいい感じの栞知らんか?
本屋とかで売ってるのはなんか味気なくて惹かれないんや >>10
1個だと上の行とかはええけど
真ん中の行とかじゃ届かないと思うんや >>11
しおりは分からんなぁ・・・
>>13
1個目のふせんをページの一番上とかに貼るんや
そしたら開く時にどのページか分かるやろ?
2個目をページの中に貼るんや
どの行まで読んだかを開いた後に分かるように >>15
読みはじめるときの精神的な負担無さそうでええな
貼ったことと、本に記憶が紐付けされて軽い復習までできそうや
なかなか画期的な方法やと思うやで >>15
>>14とかその他の言いたいことって、イッチがページの上に貼る付箋の位置(左右調整)で行まで示せるんじゃねーかっつー話 >>19
なるほど、たしかに行だと
右側に貼れば分かるか・・・ 最近電子書籍にハマってるわ
意味の分からん単語出てきてもすぐ調べられるからマジで便利 >>11
食品サンプルのハムの栞がちょい分厚いがウケよかった
綺麗なやつやと水族館のおみやげとかええで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています