フリーザ「お前たちサイヤ人は罪のない人間を殺さなかったのか?」悟空「だから滅びた……」
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(サイヤ人も罪のない人を殺した)だから滅びた
(お前も滅びるんやで) ここわかりづらくね?
ワイの理解力が低いのもあるけど ここサイヤ人が罪のない人間を殺さなかったから滅びたと思ってる奴いて草 >>7
ワイかよ
けど同じようなやつがいるってことはわかりづらいってことやな 悪行の罰としてサイヤ人が滅びたって言ってる悟空に
そうじゃなくて弱いから俺が滅ぼしたんだって反論だよね
普通に読めば >>8
この文だけ抜き出すとまぁ分からんでもないが、今まで描かれてきたさんざんベジータ、ラディッツ、ナッパの所業を見ればあぁそういうことねって納得するよ、文脈的に >>10
アスペおるやんけ
なんJってやっぱりアスペだらけなんやね 冷静に考えたら別に罪のない人たちを傷つけたから滅びたわけじゃねーし成立してへんよな
フリーザが自分に反抗しそうやから消しただけやし >>20
そんなロジカルな話じゃなくてもっと因果応報みたいな感覚で言ってると思うで 原作の悟空ってアホじゃないのにアニメ超とか完全にガイジよな >>13
半分くらいアスペとかハッタショのイメージあるわ 悟空はサイヤ人がどういうものだったかこの時どうやって知ったんだ? >>28
ラディッツとベジータとの会話から大体察することはできるやろ サイヤ人滅ぼしたフリーザやろ?
罪のない人間殺した事と滅んだ理由は別じゃない? 「業故に滅んだ」「ちゃうでワイが滅ぼしたったんや」「じゃあワイも同じようにお前殺したるわ」
理想的なレスバやね この時の悟空さ理性を失ってるからレスバの中身なんか考えてなくてフリーザの悪あがきにさぁ知らんけどだから滅びたん違うの?って適当に返してるだけだと思ってた >>31
因果は応報する、というかこの俺がさせるという表明だな >>32
天界で数年修行した時に神の後釜に認められるくらいになってたやろ 悟空「!?」
フリーザ 「クリリンのことだぞーーーーーーーーッッッ それがどうしたーーーーーーーーーーッッッッ」
悟空 「…いや、そこはさ… ほら、漫画的に…言い返しちゃいけn」
フリーザ 「クリリンだがそれがなんだーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ もはや俺がクリリンだぞーーーーーーーーーーーーーッッッ」
悟空 「おい」 鳥山って何も考えてませんって雰囲気出してるけど結構考えてるよな、多分 >>44
元々ギャグ漫画家やしそら頭使って描いとるよ フリーザとサイヤ人民族との確執もその辺のテーマになっていて
惑星ベジータのことはもちろん知らないが
悟空はサイヤ人を自覚し始め
親友の死でついに伝説の戦士として目覚めフリーザの前に現れる
穏やかだから目覚めたわけだがここではやはり本能的な自覚の方が近いと思われる
がフリーザはいやサイヤ人が滅んだ理由はただ自分が気に入らなかったからだけだと返す
なら今度は俺が滅ぼしてやるという
むしろ民族や哲学性とかからは離れてく会話なんだよなそれがドラゴンボールという漫画 >>31
フリーザの反論はこれやけど悟空のいいたいのはそもそもフリーザに滅ぼされる原因を作ったのは罪もない人を滅ぼしてきたサイヤ人の性質やでってことじゃね?
後付けだけどフリーザがサイヤ人を滅ぼしたのはサイヤ人のそういうとこがやばくてビルスがフリーザに命令した事になったわけだし フリーザのデスボールは弾きやすそう
エネルギー弾って横からなら弱い攻撃でも軌道変えれるやろ カカロット、ベジータ、ブロリー
別に滅んでねぇじゃん フリーザはサイヤ人が滅びたのは悪いことをしたからじゃなく弱いからだと言ってて罪と罰の因果論なんて認めない、
自分が最強だから罰せられることはありえないという主張 フリーザ「俺が滅ぼしたんだよ」←ここレスバ強くて好き 罪のない人を殺したから滅びるって因果は一般的かどうかってことやね
別に殺戮を繰り返したといって滅びた生物ってのがおもいつかんし >>56
田舎者の世間知らずて感じで頭はキレるよな ラウ「また君か?厄介な奴だよ君は!
キラ「あなたは!」
ラウ「あってはならない存在だというのに!」
キラ「何を!」
ラウ「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと!君のようで在りたいと!」
キラ「そんなこと!」
ラウ「故に許されない。君という存在を!!」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない!」
ラウ「それが、誰に解る?何が解る??解らぬさ!・・・誰にも!
君の歌は好きだったんだがね・・・だが、世界は歌のように優しくは無い!!」
キラ「あなたは、あなただけは!」
ラウ「いくら叫ぼうが今更!!これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう?」
キラ「何を!」
ラウ「正義と信じ解らぬと逃げ、知らず聞かず!その果ての終局だ!もはや、止める術など無い!!
そして滅ぶ、人は!滅ぶべくしてな!!」
キラ「そんな事!」
ラウ「それが、人だよ……キラ君」
キラ「違う!人は、人はそんなものじゃない!」
ラウ「ハッ!何が違う?何故違う??この憎しみの目と心と引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で何を信じる?」
キラ「それしか知らないあなたが!」
ラウ「知らぬさ!!所詮人は己の知る事しか知らぬ!! まだ苦しみたいか?
いつかは、やがていつかはと・・・・そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの時を戦い続けてきた!?
フフフッフハハハ!!どの道私の勝ちだ!ヤキンが自爆されればジェネシスは発射される!!」
キラ「そんな!」
ラウ「もはや、止める術は無い!地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる!
人が数多持つ予言の日だ!!」
キラ「そんな事!」
ラウ「それだけの業を重ねて来たのは誰だ!?君とてその一つだろうが!?」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ!!!」 原作に限れば大人になった悟空は実はかなりスマートというかクレバーだよな
冷静に考えられる頭がある >>62
これに関しちゃラウの答えようのない恨み辛みを理解した上でキラは自分なりの意志を答えててすこ >>65
そこはサイヤ人としての冷たさ冷酷さも含んでると脳内補完してる フリーザがビーム撃てる程じゃなくてもっと少ない気を悟空があげてたら泣きながら帰ったんかな 悟空の最初のセリフもインパクトあるのよな
「いい加減にしろ、このクズやろう
罪もない者を次から次へと殺しやがって」
ブチ切れてる悟空にフリーザはおまいう?と返した
「偉そうなこと言いやがって
きさまらサイヤ人は罪もない者を殺さなかったとでも言うのか?」
フリーザはこれで悟空に勝った、と思ったんでは
悟空が同族であるサイヤ人を擁護する発言をすれば「ブーメラン乙」って言えるからな
でも悟空は「だから滅びた」と冷淡に切り捨てる
裏を返せば「お前も滅びるぞ」って匂わせでもある
フリーザの戦略は崩れてしまった
なので慌てて「俺が滅ぼしたんだ」とマウントを取る
生殺与奪を握っていたのは強者である自分であって、サイヤ人はクズ行為の報いで滅んだのではないと
すると悟空はすぐさま「こんどはこのオレがきさまを滅ぼす」
フリーザの言葉をそのまま使って「滅ぼす」と切り返したのがかっけえ
普通個人相手に滅ぼすなんて言わないからな
圧倒的な自信がないと言えないセリフでもある サイヤ人も悪いことしてたやんっていうフリーザの問いに悪い事はしてたしだから滅びたって言ってるだけやろ
弱いどうのこうのいってる奴ってガイジやろ >>65
いざとなったらサタンと犬を助けるているし普段は感情を抑制しようと務めているんやぞ 上から言われた不動産管理の業務してる最中にサイヤ人とかいう土人が仕事邪魔してきたらビビるよな普通
フリーザもようやっとったと思うで 漫画の切り抜きだけで語ってはいけないというのがよくわかるスレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています