どうしても不倫したくてニカラグアまで行った話
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嫁は可愛かったけど
俺の給料でブランド品買うし
毒舌だし
料理不味いし
セックスレスだったので職場の可愛い後輩とニカラグアまで行った話します ワイ、大麻を吸いにアムステルダムに言った話していい?
イッチのが終わったら話すわ >>8
遠かったし、ワイの会社が海外出張とか多かったから まあ不倫しようと思った経緯から話します
嫁「今月の給料いくら?」
俺「29万7000円だけど...」
嫁「じゃあ、私が15万円で貴方が14万7000円ね」
俺「は?なんで?」
嫁「女は金が沢山必要なのよー、私の分から生活費とか出すから。。。ね?」
俺「...分かった」
毎月こんな感じだった、生活費出すとか言ってたけど結局俺が毎月出してた。
嫁は自分の事にしかお金使わないから勿論俺が得する事なんて無かった。
会社の飲み会とかも金が無くていけなかったら同期と上司に申し訳なかった
1度だけ嫁に文句を言った事があったけど、私が家事やっててあなたの仕事より疲れるから、私の方が多いのは当然じゃない?とか言われてそれ以来文句言うのはやめた >>14
ok
待機しとく
ちなみに手錠は冷たかったで >>23
なんで捕まるんや?
さすがにこっちに持ってきたんやないやろうな 給料全額を2人で分割とかあり得んやろ
家賃や光熱費、子供の学費やその他諸経費どうなっとるんや >>24
まあそうだけどとっさにバレない所は何処かなって思って最初に思い浮かんだ国がニカラグアだった。
今となれば普通にアメリカとかで良かった気がした >>29
子供はいない
光熱費とかはワイが出してた 後輩ちゃんもニカラグア?は?
にならんかったん偉いな ワイがマカオのカジノで中国本土の農協ツアーに乱入して資産3倍にした話する? >>30
言うてもその辺のラブホでもバレんくないか まあそんな最中、新しく後の不倫相手(以降マツコ)がやって来ました。
俺は最初の自己紹介だけで勃起しまくってた
マツコ「今日から○○会社にやって来ましたマツコです!よろしくお願いします!」
上司「皆色々教えてやれよ」
他の奴ら「パチパチパチパチ」
まあ胸デカくてスレンダーの美女を目にして全世界の男子が勃起しない訳無いんだけどな
俺はその瞬間からマツコと不倫する為の作戦を考え始めた >>31
ワイ 30代 羽生善治似 水道会社 178cmくらい
嫁 30代 宇多田ヒカル似 専業主婦 160くらい >>42
イッチのとアムステルダム終わったらするわ >>47
このままdatいきそうやから早めに頼むわ >>41
ラブホだとすぐ帰らなきゃ行けないみたいな感じだし
海外出張って言えば数日家開けても不審には思われないと思ったから 別に海外じゃなくても地方都市に現地集合すればバレんやろ ワイが女子中学生の犬になった話
あれはワイが大学1年の頃だった ワイの母親が飼ってたインコを殺した話
あれはワイが小6の頃やった 家庭教師のバイトしてたんだ
その子も俺の生徒だった 大麻な
大学の卒業旅行どうするかって友達と話してたんだ 数年前に離婚した母にワイは付いていった
環境が変わり、いつも家で寂しそうにしているワイを見て
おそらく後ろめたさもあってか、ある突然インコを2匹買ってきてくれた なんとなく薬物に憧れがあったワイは
大麻を吸える国を探した つがいの2匹、青いオスと緑のメス
ワイはインコの世話が楽しくて、糞の掃除や餌やり、時々カゴから出して部屋を飛び回らせて
この2匹をワイは溺愛していた こんなのにかまってるなんてお前らいい奴だったんだな ワイが小6の夏頃、母親に相手ができたことを知った
隣県に住む母と同い年の人
ワイは素直に喜んだ
相手の人もいい人っぽい 話は進み、ワイが中学生になるタイミングで相手の人が住んでいる県に引っ越すことが決まった
引っ越しが迫る3月、ある日家に帰るとインコが2匹ともいなかった 「ねぇお母さん、インコいないよ」
「あぁ、隣の家の◯◯さんのニワトリ小屋に預けたよ」
ワイはダッシュでニワトリ小屋を見に行った、確かに2匹ともいた 小屋の中の棚の上で怯える2匹
下にはサイズの全く違うニワトリが5匹いた
「ねぇ!お母さん!危ないよ!死んじゃうよ!」 ワイは半泣きで叫んだが母の返答はこうだった
「同じ鳥なんだから大丈夫よ」 「そうなのかな…?」
アホなワイは納得して、その日は寝た ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています