【悲報】自衛隊の2等陸曹(36)、腕立て腹筋2分間のあと3000m走をして死亡
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陸上自衛隊第4師団司令部は24日、福岡県春日市の福岡駐屯地で、第4後方支援連隊の男性2等陸曹(36)が体力検定中に倒れ、2日後に死亡したと発表した。
発表によると、2曹は22日午前8時過ぎから同僚らと年に1回の検定に参加。腕立て伏せと腹筋(各2分間)の後、3000メートル走を走り終えた直後に倒れ、搬送先の病院で24日に亡くなった。検定前の健康観察で異常はなかったという。 陸曹ってどういう階級?軍曹?2等つってるから中尉? >>17
陸将の下の陸佐の下の陸尉の下が陸曹
その下は陸士のみ 自衛隊のことだから何か他にもやってたんじゃないのって思っちゃう >>33
36歳の3000m走は20年前の30000mなんや 持久走か射撃のどっちかが得意だと評価されるから張り切ったのかもしれない
訓練だと一番できる奴が潰れるまで追い込まれるから脳が馬鹿になって限界超えて頑張ってしまったのかもしれん 準備運動もしなければクールダウンもせずに終わった瞬間、立ち止まったりしてたのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています