ワイ「や、ヤマトらぁ…!(ヤマトの胸に飛び込む)」
ヤマト「ん!ど、どうしたの?何か辛いことでもあったの?」
ワイ「ヤマト…ワイはいらない存在なんや…!(谷間の匂いを嗅ぐ)」
ヤマト「そんなことない!君は必要な存在だよ!少なくとも僕には!」
ワイ「ヤマトらぁ…お前はワイが鬱陶しくないんか…?」
ヤマト「何言ってるんだ!君は僕の大切な友人!辛い時は相談に乗るよ!なんでも言ってよね!(頭を撫でてくれる)」
ワイ「や、ヤマトォ…(腋の匂いを嗅ぐ)」