【悲報】ファンタビ(1920年代が舞台)、マクゴナガル先生(1930年代生)が登場
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ここで、マクゴナガル先生の生年月日が明らかになった経緯について整理しよう。
J.K.ローリングが開設した公式ウェブサイトPottermoreには、マクゴナガル先生の誕生日は“10月4日”とのみ記されており、何年生まれかは明かされていない。しかし、『ハリー・ポッター』シリーズ5作目『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』でのマクゴナガル先生の発言から、誕生年を導き出すことは可能だ。
同著書では、その年の12月で39年間ホグワーツ魔法魔術学校で教授を務めたことになる、とマクゴナガル先生がアンブリッジ先生に語るシーンがある。1991年に入学したハリーが『不死鳥の騎士団』では5年生であることから、マクゴナガル先生がその発言をしたのは1995年。ここから、マクゴナガル先生がホグワーツ魔法魔術学校で勤め始めたのは1956年12月ということが分かる。
またPottermoreには、ホグワーツ卒業後、教授として戻るまで魔法省に2年間務めていたと記されている。そのため、マクゴナガル先生がホグワーツの生徒となったのは1947年であり、ホグワーツへは通常11歳で入学することから、1935年10月4日生まれだろうと結論付けることができる。
しかし、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の舞台設定は1927年。つまり、マクゴナガル先生が生まれる8年前を舞台にしているのである。なぜマクゴナガル先生が本作に登場できたのか、ファンは大混乱だ。 ハリポタのマグゴナガル先生はロボゴナガル先生ってことにすればええやん まず、若いマクゴナガルについて。同キャラクターは、劇中で苗字でしか呼ばれないため、マクゴナガル先生と同性の別人なのではと考える声も多い。
だが、本作の脚本を書籍にしたJ.K.ローリング著の『Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald – The Original Screenplay』では、同キャラクターを”Young Minerva Mcgonagall”(若いミネルバ・マクゴナガル)と明記しているのだ。そのため、若いマクゴナガルの名前もマクゴナガル先生と同じく、ミネルバ・マクゴナガルという氏名を持っていることになる。
マクゴナガル先生の親戚説
次に有力説として浮上しているのが、若いマクゴナガルはマクゴナガル先生の親戚という説である。しかし、こちらも可能性としてはかなり低いと言わざるを得ない。
Pottermoreによると、マクゴナガル先生は魔女イソベル・ロスとマグル(人間)の父ロバート・マクゴナガルの間に生まれた長女。マクゴナガル先生の名前ミネルバは、イソベルの母、つまりマクゴナガル先生の祖母の名前を取ったものである。そのため、若いマクゴナガルはその祖母なのではないかと推測する人も多いが、イソベルの旧姓はロスであるため、祖母の氏名はミネルバ・マクゴナガルではなくミネルバ・ロスであると思われる。
一方、マクゴナガルの姓を持つロバートの家系はマグルである上、ロバートは魔法世界について全く知らず育ってきたので、父方に魔女がいたことは考えにくい。 >>2
いきなり教授にはなれんぞ
助教授とか段階踏まんと
教授昇進後39年ならセーフや 次回作をやれるかは今作の興行収入次第なのにアメリカで大コケでシリーズ終了の危機らしいなファンタビ >>6
教授として戻ったってのは翻訳上の語弊や
一方で39年間ホグワーツに勤めてるってのはそのまんまや ポッターがオブスキュラスなんでならんの問題起こる時点でファンタビは別ものとして楽しまんと クリーデンスがハワイで暴行及び脅迫疑惑
敵のホモはDV疑惑で交代
興行収入以前にガタガタ定期 姿くらまし万能過ぎるのに現代じゃ使ってないのはなんでなん ファンタビはシリーズ初期から暗すぎるねん
ハリポタのはじめの魔法世界のワクワク感が皆無やわ マクゴナガルって苗字だよな?
普通に母親って事でいいんでね? 単に卒業〜魔法省に20年そこらの空白があるだけやろ?
語られてないだけで魔法省以前のキャリアがあるってだけでは >>20
普通にあのマクゴナガル先生の名前が書かれてしまってるから無理
母親の名前もわかってるから同じ名前だったって離れ技も通じない 魔法で一人だけ十数年後に飛ばされたことにすればええやろ 前日譚の映画って見る気が起きないんだよなあ
結局結末は変わらんわけだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています