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【驚報】人体、頑張ったら地上の70倍の水圧まで耐えられる
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0001風吹けば名無し
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2022/04/21(木) 09:59:06.44ID:Ydxqd9CA0
飽和潜水(ほうわせんすい、Saturation diving)とは、深海の水圧に体をさらしつつ、超大深度への潜水を実現するための技術。
これによって、100メートル以上の深度でも安全に長時間の活動ができるようになり、潜水病の危険も減った。
最大で700メートル以上を潜ることも可能とされているんやで
0002風吹けば名無し
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2022/04/21(木) 09:59:37.34ID:UfdHk7tc0
本当ぉ?
0003風吹けば名無し
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2022/04/21(木) 09:59:51.92ID:Unft6/oCM
でもやっぱり早死にしたりするやろそういう人は
0004風吹けば名無し
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2022/04/21(木) 10:00:09.96ID:Unft6/oCM
でもやっぱり早死にしたりするやろそういう人は
0005風吹けば名無し
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2022/04/21(木) 10:00:44.15ID:Unft6/oCM
ありゃ

なんか書き込み重いな
0006風吹けば名無し
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2022/04/21(木) 10:02:05.51ID:Ydxqd9CA0
現在、日本で飽和潜水を恒常的に実施している組織のひとつが海上自衛隊である。自衛隊は、海上自衛隊潜水医学実験隊を中心として、飽和潜水を含む各種潜水技法の研究開発を進めており、1997年には400メートルで40日間の潜水を達成し、2008年5月21日には、潜水艦救難艦「ちはや」 (ASR-403) の潜水員が450メートルという日本新記録・世界第2位(当時)を達成している。この海上自衛隊の潜水部隊を例にとって、実際に飽和潜水を行う場合の手順を概説する[2][1]で

海上自衛隊の潜水艦救難艦のほとんどには、飽和潜水を行える装備が施されているので、母船とすることができる。海上自衛隊は、通例、6名ないし3名のチームによって飽和潜水を行っている。潜水チームがタンク(DDC)に入ると、まず、空気を呼吸しつつ、2気圧(10メートル相当)まで加圧される。ここで点検を行った後、呼吸ガスをヘリウム・酸素混合ガス(Heliox)に切り替えて、所定の深度に相当する圧力まで一気に加圧する。ただし、ここで加圧速度があまりに速いと、上述の高圧神経症候群などの弊害が生じるため、海上自衛隊では、1メートル/分前後の速度を保っているとされている[2]。また、目標深度が200メートルより深い場合、ここからさらに加圧速度を遅くする。例えば、上記の2008年5月の潜水の場合、タンクで加圧を開始してから実際にエクスカーションを行うまでに4日間をかけている。このことから、タンク内には、シャワーやトイレなど、必要最低限の居住設備が設けられている[1]んや
0007風吹けば名無し
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2022/04/21(木) 10:02:30.49ID:9OUvf+U4a
これ大したことないんだよな
人間よりも小さい猫とか500倍まで耐えられるしな
0008風吹けば名無し
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2022/04/21(木) 10:03:17.02ID:txl5PEaj0
すごいね人体
0009風吹けば名無し
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2022/04/21(木) 10:04:24.42ID:Ydxqd9CA0
ハイドラ(HYDRA)計画は、フランス・マルセイユ開発会社(Compagnie maritime d'expertises:COMEX社)がフランス海軍と共同で実施した。 水素・酸素混合ガスの効果を検証する動物実験を主体としたHYDRA-I・IIに続き、人間を被験者としたHYDRA-IIIで、マルセイユ沖で91メートルの潜水を行った。 HYDRA計画はその後も順調に進められ、1988年のHYDRA-VIIIでは6人のダイバーが実海面で534メートルの潜水を行い、これが、実海面で行われた有人潜水の最深記録となっている。 そして1992年のHYDRA-Xでは、地上の実験施設において、3人のダイバーが701メートル相当までの加圧を行い、模擬環境を含めた有人潜水の最深記録となった。なお、HYDRA-Xにおいては、飽和深度である650メートル?670メートルに達するまで加圧に15日間、そこからの減圧には24日間をかけている[2]んやで
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