IKKO「まぼろし〜!」フワーワイ「き、消えた!?」
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IKKO「背負い投げ〜」ブン
ワイ「ぐわぁぁぁぁ!!」ドカァ
ワイ「く、!そこか!?」
IKKO「まぼろし〜!」フワー IKKO「あなたは老いた…」
梅沢富美男「うるせぇ!馬鹿野郎が!」ブン
IKKO「まぼろしぃ〜!」スゥー…
梅沢富美男「ちくしょう!また消えやがった!!」
IKKO「背負い投げ〜!」ブンッ
梅沢富美男「グオオ!痛ぇじゃねえか!えぇ!?覚悟できてんだろうな!てめぇ…」
IKKO「せめて、私の手で散りなさい!富美男!背負い投げ〜!」ブンッ
梅沢富美男「グァアア!てめぇ!この…ゲフゥ!」
IKKO「富美男…永遠に…」グッ
IKKO「背負いッッ!!………持ち上がらない…!?どうして…!?」グググ
梅沢富美男「……気づかなかったか…?えぇ…?このときを、待ってたのさ…」フォンフォンフォンフォン
IKKO「光が!?富美男、あなた…ッ!」
梅沢富美男「そうさ…俺ももう、年だからな…『コレ』には一瞬しかなれねぇからな…」ピキーン!
デーデレデレデー デッデー デッデー
IKKO「こ、この姿は…!『女形』ッ!!!?」
デーレデレデレデレデレデーデ
デーレデレデレデレデレデーデッデン!
梅沢富美男「ここからが本当の夢芝居だ。てめぇ、生きて帰れると思うなよ!!」 >>9
ここからが本当の夢芝居だってよく聞くけど元ネタあるの? まぼろしよりIKKOが華麗な一本背負いできることにいつも草生えるのワイだけ? >>11
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
謎定期としてスレが建てられる際には、一行めはスレタイになることが多い。 なんとか倒したと思ってよく見たらチョコプラ松尾が倒れてるパターン 富美男の女形は色気がすごいんや
ただ女装するだけではああはならんで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています