【悲報】怖い話のジジイ「お前あそこに行ったのか!!!」
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でもこの展開大好き
んで、ものすごい剣幕で急いでどっかに電話するのも好き 万能住職
何でも知っとるジジババ
謎の霊能力を持つ友人 >>4
こういう時ってジジイのコミュニティって頼りになるんだよな んで、ババアは泣き崩れる展開も好き
何が起きたかわからんけど、とりあえずとんでもないってことは伝わって好き 八尺様って結構色々詰め込んでる割に後発に比べて短く纏まってるよな 住職「この一晩、この部屋から絶対に出てはいけません」 この展開書く人って田舎に偏見持ちすぎ
怪しい場所も風習も無いから >>16
リアル定期
リゾートバイト定期
八尺様定期 ド田舎だと本当にこういうのあるよな
大体他人の敷地内とか獣道になってるパターンやけど そこらへんのモブがほぼほぼ真相を知っとるパターンほんとひで >>18
母親の声「もう大丈夫だから出てきて!!!」 >>18
住職「仮に誰かが来ても絶対に開けてはなりません」 朝起きると閉じ込められた部屋に置いてあった盛り塩が黒くなりがち 正直老人ども馬鹿だなあとは思うけどこの様式美やっぱ面白いわ
一時期洒落怖で天下とっただけはあるよこのパターン 実は、この話を読んでしまったあなたもヤバいです(迫真) 村の伝承とかいう、何故解決してこなかったのか不思議な旅人ホイホイ この前なんJ民で同じ怒られ方したやついて
後日死体遺棄で逮捕されてたって話おもろかった 取り憑かれておかしくなった友人の親に怒鳴られる主人公 >>20
奈良の田舎で、猫をぶつけていちゃもん付ける家があるらしい
田舎だから全部そうやないけどヤバい奴が住んでることもある 都会さん、怖い話語っても神様化け物居なくてみーんな何か金縛りにあって側に女が立ってた話ばっかで草
しまいにはネタがないのか「こんな夢見たんですよ……!」とか語りだして草ァ 精神病院送りはニュースにもならんし使い勝手ええわな 怖い話のジジイ「お前あそこに行ったのか!!うーんでもどうなんやろ?迷信やろ?あれ」 ジジイの知り合いのお坊さんが出てくる展開好き
しかも大体そいつが凄腕なのもっと好き そもそも寺の住職もいきなり霊に取り憑かれた言うて来られても困るやろ でもこういうのが楽しかったのは平成初期までなんだよね 仏教的には霊の存在を肯定も否定もしないらしい
でもこういうイメージからそれ関連で寺に来る人が絶えないみたいね >>60
いやあいつらその手の話めちゃくちゃ真面目に取り合ってくれるで 実話だと思うから寒いんであって創作としてみれば面白いよな >>57
こっちの方が頼りにならない感あって怖いよね いまいち役に立たない霊能力者
尋常ではない強さの友人A 八尺様とかいうおねショタ界隈のおもちゃになった妖怪 最近ヒットになるような話はないんか?
きさらぎ駅みたいな異界もの好きなんやが 怖い話は「須磨海岸にて」が特にクオリティ高いと思うわ
妙にストーリー凝ってるやつよりあれくらい意味不明な方が怖い >>70
お祓いしてくれる
写真とか持ち込んだら預かってくれたり アアアアァッイ(高音)爺さんの白井です(半ギレ) 禁足地に行ったxxxx(落合の名前)はお寺送りとします >>71
今はもう新規コピペはないやろな
当時書いてたであろう奴がなろうで新しいの書いてるのは見かける
ずばりんどんととか面白かったで 禁后好きやけど続編?は下手なラノベみたいな設定ペラペラ開示しまくるだけで嫌い
でもコトリバコの設定開示は好き 数年前の話なのに村の長い伝承からくだらない軽口まで一言一句覚えてるワイくん 怪談じゃないけど数十年前に千葉の海岸で同じ年に同じ年齢の人が複数人焼身自殺した事件あったよな >>82
あれネタにされてるけど短くまとまってて割と怖いよな 創作なら別にいいけど本当にあった話って始まりで死人が出たら萎える >>71
洒落怖自体廃れたし
禍話やSCPのとこでやってる怪談くらいしかネット怪談残ってないしでもう無理じゃね >>16
似たような事になった友人は普通に寝落ちして朝になってたから一番ええのは寝ることやね
下手に怖がるより寝た方がええ カンカンダラはガキ以上に妖怪に同情する
化け物にされて暴れざるを得ないというか 神主「(一目見るなり)あ、それはウチでは無理です」 >>38
それは昔からあったやね紫鏡とかテケテケさんとか
話知ってると寄ってくるorとりつかれる SCPにかこつけて普通に怖い話のtale書く作者すき ガチで面白かった洒落怖教えて
田舎の風習とかすこすこ >>71
最近は洒落怖発表の場がSCPになってる
全くSCP関係ない内容だから叩かれてるけど >>72
いや全然
意味わかんないだけなら猿にタイプライター持たせればええだけやもんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています