【悲報】怖い話のジジイ「お前あそこに行ったのか!!!」
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>>90
寺「残念だが……」
友人たち「ヒェッ」
後日Bくん「無事だったわ」
寺「おねむだったんかな?」 自宅屋上で深夜に双眼鏡でのやつを最初に読んだときの衝撃よ >>82
友人はもう地獄に引きずられてますとかってやつとか
再生する度に酷くなるのとか なんか夜外出すると周りが怪物だらけみたいな漫画あったよな 首吊りの縄の後みたいに首の周りがミミズ腫れするやつ怖い 禍話にこんな夢を見ました!とかお便りだすのやめろや
おもんないわ >>108
SCPってなんでもありやし
ドラえもんとかスタンド使いもSCPのくくりや >>53
それはBや
ワイの近くのBは昔は家の中から道路の車に猫投げてきてたわ >>72
初めて読んだわこれ
須磨近いから妙な気分や 地元にある似た話出ると2chやってるガイジが地元にもおるんやなって思うわ
なんてタイトルか忘れたけど小屋行ったら何人か死んだやつはワイのとこにあるで 三木和尚だかが話してた冷たい熱帯魚の元ネタの話好き 寺生まれのやつと同じくらいテンプレできてるから怖いというより笑うんやが 昔の2chの創作怪談って登場人物の喋り方がラノベ臭キツすぎて読むの嫌になるわ
コトリバコとかマジでキツい じじいが異形と遭遇してしょんべんで撃退するやつなんやっけ ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんは、まだその子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうと思い、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると
「いや、現像に失敗して、、、」
というそうです。
不審に思ったお母さんは、娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし
「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」
と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけがミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい写真だったため、霊能者のところに供養してもらう時に、これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」 私はさっぱり霊感がないのだが友人は所謂「みえるひと」で〜 リアルだったかりあむだったか忘れたけど話のヲチだけは好きだったわよ >>127
邪視
クネクネって都市伝説で天下とってたのに八尺様にポジション奪われたよな >>135
意味はない
ただ地獄に落ちたっていう理不尽なオチ >>130
対抗策あるし問題あらへん
てかキッズかよ もともとはクネクネがおねショタ妖怪やったんか……? 漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな〜」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。 最近はなろうとかSCPか…
体験談の体から完全に創作として明示されるようになった感じか
>>72
今見てきたが、女の子が「緑の猿に追われているの」って言うなんかの映画思い出した そもそも妖怪とか自分が怖い存在だからマウントとってくるクソ野郎やろ
こっち何もしてへんのになんで呪われにゃいかんのだ調子こくなバカ ヒッチハイクで変な車に乗って変な家族がいるやつなんだっけ?長男がミッキーの口笛吹いてるやつ 逆さの樵面とかゴギョウ様みたいな民俗学的なバックグラウンドがあったり伏線がしっかりしてるのすこ 禁足地のなんかを動かしたら封印とかれて追っかけてくるのなんやっけ🤨 >>149
草
露伴がどうにかするのが浮かんでまうわ 悪皿ってふざけた名前してるのにスレ読んでると怖くなってくるわ ヒサルキみたいに色んな話が実は繋がってるのがすこやわ 山で怖い思いした話はなすわ、オカルト方向で
はまじで読んで後悔したわ >>153
そのままヒッチハイクやろ
何かの映画が元ネタや >>153
最後に廃車のキャンピングカーが出てくるやつ >>164
そうそう最後に廃車のとこで口笛聞こえるやつな ヒッチハイク繋がりで思い出したけど
迷い込んだ古民家の巨大な柱に人間の耳が何個も打ち付けられてる話が結構怖かったわ その後家に閉じ込められてじじいは村長の所に行くまでがテンプレ ヒッチハイクみたいに朽ち果てたバッグみたいなんが出てくる話すこすこ 最後まで真相わからんかったり理不尽に怖いことに巻き込まれる話すき
ストーリーの起承転結しっかりしすぎてるのが嫌 ジジイ「あそこはなんjと言ってな!!一度覗いてしまったら徐々に頭がおかしくなっていく場所なんだよ!!」 ワイ実家寺やけどこういうので来られても普通に困るで ンーーーッンーーーッのやつは律儀にピンポン押してるの見て萎えたわ
絵面にすると面白すぎんやろ >>177
浦安の小鉄みたいなのが坂を下ってくるやつ? 謎の宗教団体に連れさられるやつすき
常識が通じない感すき >>145
これに似た話で双眼鏡で道端にいる女をみたら向こうが手を双眼鏡みたいにしてこっち見てきたみたいな話誰か知らん? リアル風ホラー記事みたいなの書いてる人誰だっけ
実際に話の中のホラーアイテム作って写真も載せるやつ >>177
浦安鉄筋家族って言われてから怖くなくなったわあれ
のり子かあかねに技かけられて終わるタイプの話やん 最近はscpの依談が面白いな
ほぼscp関係ないけど 中学生のとき師匠シリーズ好きやったけどお前ら的評価ってどうなんや
全く内容は覚えてないけど >>186
原作者仕事やめて物書きに専念したけど、アニメ化だか実写化の計画頓挫したって聞いて可哀想になった ああいうの自分を盛ってるよな
だんだん怖くなってきてとか見栄張ってるよな >>146
だって今のご時世コロナのが怖いし... IKEMONEETみたいなタイトルのなんか謎のメモ投函されるやつは意味不明過ぎて恐怖だったわ。 子供は早く寝ろ!!
そして俺たちは夜中に抜け出して神社に向かったのだった >>190
そうなんか
途中で更新止まってた気がするけど作者はやる気あったんやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています