父親への恐怖を克服したJ民おる?
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キャリア詰むしかないねん
酒でストレス解消する父やったわ 二人で一緒に飲みに行くようになってクッソ仲良くなったわ 久しぶりに会話する分にはいいけど
ずっととなると無理、性格が合わない 小学生の時は大人になったら絶対〇すと思ってたけど今はどうでもよくなったわ 媚びへつらってるわけじゃ無いんやがどうしても文句言えないんや、無表情で固まってまう 離婚して音沙汰不明や
残ってる家族もクソ扱いしとるから逆に哀れやな 自分が越えれるような経験や社会的な地位もしくは時間とか何かきっかけが無いと無理やろうなとは思う 自分にはどれも無理そうだから死ぬまできっと怯えてるは >>14
なんとかならんもんかな
ワイも自分の人生って奴を生きたい ワイ「・・・おらん」
イッチ「え?」
ワイ「・・・物心ついたときから父親がおらん。だから恐怖もなにもない。
ほんとに怖いのは”居て当たり前”みたいなお前や」
イッチ「アッアッアッアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」 子供の頃から一緒に生活したことないんやが関係あるんかな
昼間に会うことは会うんんやが同じ家に住んだことない 物理的に勝てるならガチ喧嘩すればええ
恐怖感無くなるし親父もイキってこなくなる
くっそ険悪な仲になるが 威厳ある父なんやな
子供から文句言えまくれるような情けない父親よりは全然マシなんやない >>21
勝てないんや
180以上で100キロある 今はわざと不機嫌なふりしようと頑張ってるんやが上手くできんわ >>25
親父云々以前に180以上で100キロへの恐怖とかどうにもならんやろ >>33
ワイの親父土建屋でゴリラやったけど年でクビになったら情けないもんやったで ガキの頃はパッパが何考えてるのか分からんくて怖かったわ
今は分かりすぎて怖いわ… 子供の頃死んじゃったから優しいパッパしか覚えとらんなぁ 最終的には年取って弱るから怖くなくなるんやけどな
その年になってから克服しても遅すぎるというのはある
ソースは俺 父さんは犯罪者を取り締まる仕事してるけど
子供のころはトラウマレベルで怒鳴られてた
年取って三十路越えたらすでに父さんより怖い人間になっていることに気がついた
ちな180kg キチガイ扱いしたら余裕やで
介護してるって思っもけ 浮気で家庭崩壊させておいて
それで傷ついた自尊心を
ガキ相手の教育活動で晴らしてるのみて
心底見下してるわ 尊敬できるだけええやん
ワイのパッパはワイの母方の祖母の痴呆を全力で笑うクズやで ワイの親はクズとかではなくて寧ろ感謝してるけど恐怖心は消えんな >>56
畏怖≒尊敬やぞ
どちらも権力関係という同一直線上にあるんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています