メキシコ人姿の俺「ウィアーザワールド…!ウィアーザワールドッ!!♪」弾き語りを始める

ロシア兵「あ…ああ…」「なんて良い歌声なんだ」「俺たちは何をやっていたんだ…争いなんてもうやめよう」

隊長「我々は間違っていた。君は歌で大事なことに気付かせてくれた…ありがとう」スッ(握手を求める)

メキシコ人姿の俺「いいんだよそんなこと!それより2曲目行くぜ!!俺のオリジナルソング『絶望の賛歌』!!」ギギ〜ン!!

ロシア兵たち「うあっぐああっ!!!」苦しみ出す

隊長「ううっ!何だこの曲は!頭が壊れる!!貴様騙したな!!」

メキシコ人姿の俺「おいおいそんな目で睨むなよ?パーティーは始まったばかりだぜ?お前ら全員『壊れる』までコンサートは終わらねえ!」ギャオオオオン