ワイの20年間の人生で本をかける件
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スレ落ちたから、再投稿や。
中学生編から書くで。
文が雑だけど、気長に見てくれ 小6が最盛期で地のそこに落ちてボッチ引きこもりや
馬鹿らしい 夢でも見てたんかな
すごく楽しかった気がするんやけどな >>2
せやな。今は幸せやで。周りの人に助けられながらも、幸せな生活を送っとる。 では、続き書くぞ。
幼なじみ(B)が亡くなった後、ワイは人生で初めて彼女が出来たんや。幼なじみ(C)なんやが。
でも、Cは自殺した。理由は、家庭の事情の複雑化やった。
それから、ワイは人を信用出来なくなったんや。
今思うと馬鹿らしいが、幼いなりに励ましてくれてた大切な人が、何も相談無しに死ぬんだもん。 今回のワイは、周りの人のおかげで何とか生活できてたんや。
まぁ、しかし、人間は勉強しないと出来なくなるもんだ。
中学になって荒れた自分は、一切勉強についていけなくなった。でも、それはそれで楽しい日常だった。 で、厨二病を発症しながらも、中学校3年生。
新クラスで今も酒を飲む友人と出会い、生活はハッピー。
しかし、またもや人生を分岐する出来事が。
そう、進路決めである。
ワイは、頭が下から数えた方が早いくらいバカになってて、部活もしてないもんだから、進路が危うかった。
市1の馬鹿高校の専願でしか通らないと言われ、父親に呆れられた。それが、スイッチを入れてくれた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています