0001風吹けば名無し
2022/04/20(水) 00:17:09.07ID:V8S+eEPS0したとして強姦罪などに問われた福岡県宮若市の無職林重光被告(66)懲役23年(求刑・懲役25年)。
判決によると、林被告は2012年12月、交際していた女性の娘(当時12歳)と
友人の女子児童3人=いずれも当時11〜12歳=のうち、
2人に覚醒剤を無理やり注射し、4人を計8回にわたり、自宅などで暴行した。
林被告は起訴内容を否認していた。松下裁判長は
「交際相手の娘が怖くて逆らえないことにつけ込み、その友人も暴行した事案で、卑劣さが際立っている」とし
「女児らの心身に与えた影響は図りしれないにもかかわらず、反省の態度が認められない」と断じた。
http://s.webry.info/sp/05448081.at.webry.info/201403/article_31.html