寿司屋大将「寿司を握るのには10年必要だ」ワイ「ふーんw(大将に目隠しをする)」
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大将「こらっ、なにをする!」
ワイ「はい、これが大将の握った寿司ねw」
大将「あーん、もぐもぐ...うまい!やっぱり10年かけた俺の腕は最高だ!」
ワイ「ほい、これがワイが適当に握った寿司ねw」
大将「あーん、もぐもぐ...ぺっぺっ!まずっ!素人の握った寿司なんて食えるもんじゃねえなぁ!」
ワイ「逆なんだよ」
大将「なんだって?」
ワイ「最初に食べたのがワイの寿司、後に食べたのが大将の寿司、"逆"だったんだよ」
大将「なっ...!」
ワイ「寿司って形を整えた米に切り身を乗せただけだから味が変わるわけないんだよ。そんなこと大将が一番よく知ってたはずだ。自分の10年を穢したくなかったんだよね、大将」
大将「あ...あぁ...あああああっ!(膝から泣き崩れる)」
所詮この程度よw フレンチとかと比べて極めるまでの童貞が圧倒的に短いのは確かやろな 膝から泣き崩れる
どういう状態か説明せよ(15点) >>8
手間だけどレシピさえあれば誰でも出来るってイメージ 素手が酢手になるまでは半人前
とかいう造語言ってそうな職人いそうやなw 一回だけやる機会あったからやったけどしゃり形にするのムズすぎやで >>14
「言ってそうな職人いそう」て笑
数十年生きてても日本語できないやつがこれだけいたら寿司握るのはもっと時間かかるんちゃうか?笑 ほんの少しの差で何倍も価格が変わるのはクソ文化やと思うわ >>10
膝が「あああっ」って言って泣き崩れるんやろ
んで追いかけるようにして上半身も泣き崩れる >>18
言ってる職人いそうと言ってそうな職人いそうだとだいぶ意味変わるしどっちも成り立つんだけど? 言ってそうな感じ出してるような職人いそうってことやんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています