もう取り返しのつかないほど誤用で広まってしまった言葉
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>>93
むしろ的を射るのほうが先にあった言葉で得る方が誤用やから誤用が正解だと思って正しい日本語にキレてるガイジやな 例えばすべからくみたいに
あえて難しい言い回しをしようとして誤用するのが一番恥ずかしいパターン 恫喝は「内心ビクビクして疑わしく思いながらも虚勢を張って相手をおどす」意味の四字熟語「恫疑虚喝」の略で、元はそういう意味なんやで
しかも恫喝の恫は「心を痛める」意味で脅かす意味やないんやぞ
日国さえ「恫の字義は脅す!」とか適当抜かしてて糞が出る >>84
>>93
射るの方が誤用で広まっていまはもうどっちでもええでってなっとるのは分かるんやけどな 役不足 汚名挽回あたりは擦られすぎて
かえってちゃんと元の意味で使われるようになったな 確信犯に対する故意犯みたいに世界観の誤用の方に対応する言葉ってないんか? >>97>>98
本来は「正鵠を得る」が正しい表現だったのを的を射ると混同したことで生まれた誤用な
誤用スレに書き込むならもう少し勉強しろ >>16
テンションは俺も結局使うけど、弦楽器やってるから結構モヤっともしてるわ 壁ドンて元は隣の部屋がうるさくてタブレット壁殴るの意味やったよな? 誤用とはちょっと違うもしれないけどたまにいる助動詞「ない」を「無い」で書くやつ嫌い
「知ら無い」「止まら無い」みたいな 誤用することよりいちいちドヤ顔で指摘してくるほうがうざい 蝶番 ちょうつがい やけど
現場やと ちょうばんの方が主流やな
発音しづらい単語も淘汰されがちや >>109
その辺はもはや和製英語ってことでエエやろ >>115
謝りなさい
実はこの「的を得る」表現を最初に誤用としたのは、『三省堂国語辞典』の第三版(1982年)だとされています。それが第七版(2013年)に至って誤用云々が削除され、改めて正しい使い方として掲載されました。三省堂は自らの誤りを訂正したのですから、これぞ「一日三度反省する」という三省堂の名にふさわしい行いでしょう。ただしそれによって読者が振り回されたことも事実です。 >>120
NHKのアナウンサーブックとか間違えやすい誤用表現一覧が大量に載ってる
これをワイは何度も読み返して覚えた チー牛ってアデノイド要素どっか行って
単にメガネの冴えない陰キャくらいの意味合いになったな >>118
逆ちゃうで
1人のアホ学者が的を得てどうすんねん!射ろや!って言い出したのがきっかけやで >>4
古文の教師より会長の方が影響力あるってことやろ >>88
英語のmotivationは単に動機って意味だけでしょ
日本語のモチベーションは意欲ややる気という意味になっている
動機はあるかないかしかなくてその人が意識してどうにかできるものではなく、
ない動機をあるようにしろってのは無理な話なので「モチベーションをあげろ」とか言われると英語圏では困惑されるぞ 誤用ってわけでもないけど新型コロナウイルスはそろそろコビド19に移行しようか
2009のインフルエンザを今でも新型インフルエンザと呼んでるしおかしいわこの国 まあ人間絶対知ってる事と知らない事があるしな
その事は知ってるからって変に偉そうにはしないよう心掛けてるわ 言葉の仕事してるならまだしも
一般人がそこまで神経質にならなくても良いと思うで ×独壇場(どくだんじょう)
◯独擅場(どくせんじょう) >>130
和製英語とはちゃうな
ドントマインドだと構わないっていう意味だから単純に誤用やねん 的を射る/得るは原典では「不失正鵠」
つまり「正鵠(まとの中心)」を「失わず(射る/得る)」や
これらの訳語は同時期に発生したはずなんやが
奇しくも「的を射る」だけが辞書に載ったんや
この場合はどっちでもええと思う >>132
なるほど勉強しろって言うなら
こういうことも知っとかなあかんな あと誤用とは違うけど違和感を感じるだな
腹痛が痛いと同じなんだけどなんで違和感は使われるんやろか 世界観の誤用みたいに他にかわる言葉が見当たらないのモヤモヤするよな 「独(ひとり)が擅(ほしいまま)にする場」やからな >>139
モチベーションをつける、ってのが動機って意味では正しい表現かな
あとその仕事をするのは本人ではないってとこだろうな >>126
「壁ドン」とかいう知能指数0の妄言を生み出したのは私だ。正直すまなかった。 >>139
They lack motivationとかfull of motivationとか普通に使うで >>132
辞書側が時流に媚びて誤用を辞書に載せたり誤用扱いのものをとり消すのは珍しくないからそれじゃ反論になってねーよ >>151
違和感は感じてもええらしいで
誤用警察に検挙されて最近は覚えるらしいけどどっちでもワイの感覚ではええ気がしとるわ >>67
壁ドンは
若者の間では、女の子を壁際で手をつきながら狭い空間作って吊橋効果狙いが壁ドン
お前らネットのゴミクズの壁ドンはヒキニートのご飯時間を親に伝える術
床をドンドン鳴らしたり壁を叩く 中国古典読むと単語の元ネタの話がたくさん載ってて勉強なるよな >>156
動機そのものだと正確にはmotivateかな
motivationの一般的意味は動機付け たしかに正鵠がただの的を意味していたら「正確な位置を狙い抜く」意味を持つ「得る」の方が的確な訳なのかもしれんが
正鵠自体に「的の中心」「図星」の意味があるから
「射る」でも訳は成立しとるんやで 客観も本来の読みはかっかんやったけど
きゃっかんぬとって代わられてる 「すべからく」は「すべて」でいいのに使用してる当人が高尚な言い方しようとして
わざわざ言い換えた結果の誤用という点で恥ずかしポイントが高い >>151
違和感という感覚を感じる
腹痛が痛いってのも腹痛が(今ちょうど)痛いってことで過度に目くじらを立てるものでもないと思う >>160
違和感感じちゃうことたまにあるけど言葉としては覚えるの方がスッキリするやろ
>>162
ネット語としての壁ドンは隣がうるさいくてムカついてやる壁ドンやぞアホ
>>146
ドントマインドはそもそも存在しないと思ってたわ >>166
辞書の初出がそもそも「的を射る」で立項されてて「的を得る」は存在してなかった時点で的を射る方が正しい表現だった証左なんやで
とりあえず煽れば良いと思ってるバカはこれだから困る ヒロインも元は女主人公って意味なのに女キャラ全般指す言葉になっちゃったよな USBメモリをUSBって呼ぶのはもうどうでも良くなってしまった >>183
立項されてるから正しいってのが論理破綻してるよ 知ってる事で偉そうにするってほんとに人間的に未熟な事だわな
ワイは無知である事を知ってるんやで >>169
過ぎたことはどうしようもないとかいう意味で使う人が多い >>189
ワイはあるで
世話になった人達に恩を仇で返してるから 防共対策とかやと共産主義者に対する策なのか、反共主義者に対する策なのか分からんようになってもた
軽々に誤用を認めるからや ちょっとスレの趣旨とは違うかも知れんが言葉の元ネタ知るために本を読むJ民おる?ロボットドラキュラフランケンシュタインユートピアあたりとか歌藝の天地(お客様は神様)とか学問のすゝめ(天は人の上に)ワイ読んだことあるで
なんかこんな感じの本でおすすめあるか?
今のところ本やなくアニメやけど黒歴史の元ネタ知るためにガンダムみようと考えてるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています