ロシア兵、世界からオーク(猪豚の獣)扱いされる←え?😰
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いや、ここでいうオークって偽エルフの方だろ…(JRPG脳キモ)😅 テンプレート
◆そもそもオークって何だよ?◆
スコットランドの児童文学『お姫様とゴブリン』のそれまでのゴブリンと同じ悪の小人妖精的な立場だったドワーフと合体や元人間の種族設定など本作から色々キャラクター像から影響受けてる
『指輪物語』の作者トールキン教授が考案した作中のゴブリンの別名または真の名前で今日のRPG等の悪の尖兵種族ゴブリン像の先駆け的な存在
(上古に大量拉致されたエルフを元に創り出した紛いモノで劣化コピーの失敗作である) (指輪物語の前作『ホビットの冒険』でエルフ達がゴブリンをそう呼んでるのが創作史においての初出)
(人間に近いゴブリンを意味するホブゴブリン=善性小柄ゴブリンだったのを人間大の意味で使い始めたのも【ホビットの冒険】の作中解説に由来
RPGの始祖ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)において指輪物語の作中のオーク(ゴブリン)と人間の交配種の半オーク(ゴブリン人間)を更に改良を重ね各種欠点を改善した品種改良種した戦闘種族ウルク=ハイに相当またはモデルとした怪物や種族の事を主にオークと呼ぶようになった ◆
また日本でよく知られる豚系亞人などの姿も前述のRPGの始祖D&Dのルールブック改訂版のダジャレイラストに由来している
よく知られる冥府の神オルクスから名前や見た目を拝借しているという話は誤解であり、トールキンの愛読書 北欧古典のベオウルフに登場する怪物グレンデルの別名オークニーズから拝借をしている ちなみにこのコピペを見れば
単純にロシア兵の残虐性や悪虐性の揶揄やファシスト(プーチン=サウロン)の手先みたいな意味合いだけでなく
ウクライナがロシアをオークと呼ぶ意味も分かるぞ 🇺🇦ウクライナこそエルフの元祖ルーシ(キエフ)でオークのロシア🇷🇺は偽ルーシ(モスコヴィア、モスカール人)という意味が込められてると思われる ◆指輪世界の人間はエルフとオークの中間的存在としても描かれている
※ここで言う元の意味のオークはゴブリンの別名
◉オーク
神話の上古の時代のユーラシア(中つ国)を強奪し支配しようしていた力の神メルコール(後の冥王モルゴス◎元来は天と地ほどの差はあれど創造主に次ぐ絶大な力を保持しており中つ国(上古のユーラシア)のルシファー=サタン的な存在
メルコールにより上古の時代に世に現れたばかりの最初の種族エルフ(エルダール)が拉致され自身に忠実な種族に作り替えようと試みた結果できた惨めな失敗作が地下奥深くで勝手に増えてた生き物 ◉人間は
元は不滅の魂を持つ不死族として造られたエルフの保守性の対となり中つ国の開拓者として造られたが。特性として持っていた柔軟性(多様性)が故にそこに目を付けたメルコールの悪意(力や支配)に晒され続けた結果。元々は定命によるサイクルを受け入れていたナウシカの新人類のような「賢く穏やかな人種」となる筈が、心に闇を抱えやすく当初の創造主によって予定された種族とは少し違うモノとなっており、また柔軟性の裏返しとして心が弱い傾向と誘惑にも弱く増長しやすい。同じくメルコールの悪影響を受けて成立した種族であるオークとの共通点も多い
両種の交配種である半オーク(ゴブリン人間)が後の時代に更に品種改良を重ねられ戦闘員として完成し今日のオーク像のモデルとなったウルク=ハイとなる オークとは元々ゴブリンの別名で
今日RPGでよく見る悪の勢力の尖兵としてのゴブリンの先駆けであり、悪の小人妖精だったドワーフの要素を大分取り込んでる(地下や穴蔵で悪巧み ツルハシなど)
じゃあ今のオーク像はどっから来てんのかという指輪物語作中でのオーク(ゴブリン)と人間をバイブリッドした指輪物語の戦闘種ウルク=ハイから来ている
よくオークとゴブリンが従わせられてたり弛んでるのもこっから来てる訳 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています