【朗報】笑ってはいけない、完全終了。長年に渡りBPOからの指摘を無視していた🤣

**風吹けば名無し** · 2022/04/15(金) 18:26:04.92

なおBPOには「罰ゲームで人を叩いたりそれを見て笑う番組」に対し、随分前から継続的に苦情が寄せられていた模様
2019年にはBPOが改善を求めるも無視していた模様🤣

**風吹けば名無し** · 2022/04/15(金) 18:26:51.10

有能

**風吹けば名無し** · 2022/04/15(金) 18:27:36.97

だからケツ吹き矢にしときゃよかった

**風吹けば名無し** · 2022/04/15(金) 18:27:55.49

BPO「他人の心身の痛みを嘲笑する」演出に見解　青少年の共感性発達などに影響与える可能性

「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」に関する見解をBPO委員会が発表
　BPO青少年委員会は15日、「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」に関する見解を明らかにした。

　同委員会は2021年8月24日開催の委員会で「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について審議することを決定。その後、2022年3月22日まで7回にわたり委員会で審議した。

　「近年のバラエティー番組の罰ゲームやドッキリ企画は、時として視聴者へのインパクトを増すために、出演者の間では了解されていたとしても、リアリティー番組として見えるように工夫されている」と指摘。「より強いインパクトを求めて、最近のリアリティーショーは、制作者、出演者の作り込みを精緻化させ、大人でさえもリアルとしか思えないような演出がなされることもある」とし、「中高生モニターの高校生の中には、制作者と出演者の間の了解を理解している例も見られるが、視聴者が小学生の場合は、作り込まれたドッキリ企画をリアリティー番組としてとらえる可能性は高い」と強調する。

　「当委員会は、もとより番組制作者に対してバラエティー番組の基準やルールを提示することを目的として本見解を出すものではない」と前置きした上で、「気持ちの良い笑いが脳を活性化させてリラクゼーション効果をもたらし、ストレスを解放して、円滑な人間関係にもつながることは多くの人が実感するところである。バラエティー番組がテレビにおける重要なジャンルの一つであることは疑いようがなく、当委員会は、テレビ局関係者との意見交換等をとおして、制作者が限られたリソースのなかで工夫を重ね、視聴者に快い笑いを届けるために努力を重ねていることも認識しているつもりである」と見解を述べた。

　「その上で、70年余のテレビの歴史とその公共性に鑑みれば、その時々の時代や社会状況のなかで、視聴者を楽しませるバラエティー番組の制作を実現するためには、番組制作者の時代を見る目、センスや経験、技術を常に見直し、改善し、駆使することが重要であることを改めてお伝えしたい」と説明。「『他人の心身の痛みを嘲笑する』演出が、それを視聴する青少年の共感性の発達や人間観に望ましくない影響を与える可能性があることが、最新の脳科学的及び心理学的見地から指摘されていることも事実であり、公共性を有するテレビの制作者は、かかる観点にも配慮しながら番組を作り上げていくことが求められている」と呼び掛けた。

　そして「番組制作者がテレビの公共性や青少年に与える影響を真摯かつ謙虚に受けとめながら、今後もさらに表現に工夫を凝らしてバラエティー番組の楽しさを深め、広げていくことを期待して、本見解を出すことにした」としている。

**風吹けば名無し** · 2022/04/15(金) 18:28:07.24

マンネリ化してたから結果オーライ

**風吹けば名無し** · 2022/04/15(金) 18:28:25.20

ケツ吹き矢は流石にみててキツかったわ

**風吹けば名無し** · 2022/04/15(金) 18:28:51.14

それでいんだよ