娘「この料理ニガい」父親「……」タレチョンチョン洗い物中母親「……(蛇口ジャァァァァ)」←邦画のこういう会話
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どの映画にもあるよな
暗い雰囲気にするの好きすぎやろ んでいきなり大きな音出すんや
マジでこの演出多すぎて草生える 時計「ボーン!!」
これ死ぬほど嫌い。邦画みるなら洋ピン観るわ。 薄暗い食卓
父「最近どうなんだ」娘「別に…」カチャカチャ
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」換気ファンの音ブゥーーーン
母「ちょっと恵美子!」娘「…」スタスタスタ階段タッタッタ
母「もう、あなたからもなにか言ってください」父「そういう年頃なんだろう…」外の電車ガタンガタン犬ワンワン
場面変わっていきなり外の景色
道路の車の爆音エンジン音ブオオオオオオオオオオオオオン!!ブロロロロロロロ!!
意味もなく黄昏れながら道歩いてる主人公を遠くから移す(歩いてるだけなのにやたら尺が長い)
中盤の修羅場シーン
父「なんか言ったらどうだ」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「なんか言えって言ってんだろッ!!!」ガシャーンバリーンバキバキドゴォ
クライマックス感動シーン
透明感のある清純派女優「私、本当は寂しかった!!愛されたかった!!」髪振り回しながら汚い泣き顔 A「実はこの村にはボソボソ…」
B「ボソボソ…ボソボソ……」
ワイ「ハァ?」(音量拡大)
B「キィエアァァァァァ!!!!」
ワイ「ハァンッ!」 馬鹿でかい車の走行音とクラクション「パー!!!!(ブゥゥゥゥン)」 マッマ「ワガママ言わないでよ!!!あんたからもなんか言ってよ!!!」ガシャーン!!!
やろ 父親「おい!なんだこのコンドームは!?」
娘「ちょっ!」パリーン(落とした皿が割れる音) 具体的に言ってみろとは言うがおくりびとはこれだったぞ
なんか自分見捨てた父親のおくりびとに指名されるシーンがまさにこれだった 映画館のバカでかいスピーカー用に作っとるんやからしゃーないやろ
DVDやら配信やらようにMIXやり直しの費用を出さない制作サイドが悪いんや 小汚い監督
可愛いだけのアイドル上がりの大根女優
自分を面白いと思っているつまらない俳優A
自分を面白いと思っているつまらない俳優B
自分を面白いと思っているつまらないベテラン俳優C
何が面白いかわからない地獄の舞台挨拶 むしろそういうジメジメ描写の方がまだマシやで
邦画の問題は大声でだらだら説明台詞とクソデカ音楽演出が続くとこや 海外で大ウケのドライブマイカーはこんな雰囲気やった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています