深夜にワイが書いてた詩キモくてオモロイから見てくれないか?
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参考までに一個乗せとくわ
春の朝日は冬よりも早い
まるで新しく始まる新生活を後押しするように早くお日様が出てきてくれるのだ
私はそんな春が好き
桜がヒラヒラ舞い降りて楽しそうにみえる
私はそれらを眺めるのが好き
春が終わるのが怖い 2個目
春の夕日は冬よりも遅い
月に順番を渡すのが名残惜しいのか
少しずつ 少しずつ
日が陰る時間を遅めている
月は待っている
いつまでも
のんびりと
日に身を預けてどこまでも
仲良さげだね 日と月さん なんで怖いの?
この詩から何が言いたいのかなんにも伝わってこないんだけど 寝かけてるときにかいた3個目
あの子は今 何をしているんだろう
寝てるのか 起きているのかさえも
何も分からない
連絡先も知らない相手
小さな関係なのに
こんなにも こんなにも
関心を注いでしまうなんて
でも気になってしまうのはなんでだろう
何故なんだろう これが最後の4個目 よければ直したらいいところ教えてくれ
シュッとやった瞬間に赤くなる
鬱陶しいほど痛くなり面倒なことになるけれど
君等が"ソレ"をする時みたいに当たり前のように手を動かした
痛い
赤い血をみていつも安堵感を覚える
そして木屑みたいにポロポロ落ちていく肌の表面
それ等をみてやっと安心する
いつものように血が止まるのを確認していたが、ふと木屑の感触が気になった
左の太ももに落ちた肌の表面を人差し指ですくってみたら
きめ細かいアイシャドウみたいな手ざわりに
私は嫌悪感を抱いてしまう
私は手洗い場へ行き
又同じ事を繰り返すのであった 最近の気温って暑いか寒いかで
従来の春・秋が存在せえへんな
温暖化やばいわ >>16
わかる 昨日暑い中服屋見に行ったけど春服暑そうで手に取れへんかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています