悠仁「やっちゃえ、バーサーカー」バーサーカー「ア゙ア゙!!!!」←召喚してそうなバーサーカー
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マジでこれ犯罪だろ
これが逮捕されないならなんのための不敬罪なのか 悠仁と愛子は
キングダムでいう成キョウとランカイ的なイメージ 眞子「やめて!!離して!!!」
小室「何すンだわ!?」
宮内の人「大人しくしろ!」
宮内の人「陛下、連れてまいりました」
天皇「ご苦労様でした、さあ二人をこの牢へ」
宮内の人「さあ、入れ!」ガチャン!
眞子「圭くん怖いいい!!!」
小室「出せ!出すンだわ!オラ!」
陛下「さあ、封印されし闇の獣よ、皇室の汚点をその胃袋へと葬り去れ!!」
(ア…ア゛……ア゛……………)
愛子さま「ゴガア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!」
小室圭「あああああああああああああ!!!」 古きスメラギの血筋持つ荒ぶる者よ
我がミコトに応えここに顕現せよ! 緊急放送
日本国政府「平和維持活動のために???をウクライナに投入しました」
それから遡る事数時間前
ドチャッ(落下した音)
グルルルルッ
ウクライナ兵「なんっ!!!!!」
グチャゴリュッ
クッチャクッチャクッチャクッチャ
ロシア兵「ヴォエッ…こいつ…ウクライナ兵を食ってるぞ…」
???「ア゛ッ…オ゛…」グチュ…グチュ
ギロッ
???ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!!!」ダッ
ロシア兵「う……うわあああああああ!!!!」
ロシア兵2「イワノーーーーーーフッ!!」タタタタタン
???「ア゛ッ…オ゛…」グチュ…グチュ…
ロシア兵3「クソッ……!この化け物どっちの味方なんだ…!!」 夜の静けさの中
車の走る音が響いている
千代田区のとあるビル屋上に現れた異形なる影
悲しさに満ち溢れた島津の顔立ち
皇居を見下ろしたのちに
満月に向かって吠える影
「ウ゛ゴ゛ォ゛ア゛ア゛ア゛─────ォ゛ン゛ッ」
皇居に響き渡る遠吠えと空振
皇居内
「なっ、なんだっ!なんだ!」
「きっと、愛子さまだ!モニター確認急げ!」
「大変だ!愛子さまはお部屋にいらっしゃらない!」
「扉が、格子が破壊されているぞ!」
「愛子さまがいないぞ!探せっ!」
赤く回る回転灯、鳴り響くサイレン
「緊急警報!緊急警報!特A対象失踪!」
真夜中にも関わらずに皇居内が慌ただしい
「陛下の御身御確認を!」
「内調、警察庁・警視庁へ緊急連絡!」
「愛子さまはどこだ」
謎の人影「クックックックッ……計画通りなンだわ」
続く お得員の不登校してるだけなのに
登校したいけどコロナのせいでしてないって言ってんの
汚すぎてムカつく >>49
割と根が紳士だから狂っても命令に忠実なだけやな 愛子さま「ン゛ア゛」(笑顔)
ワイ「ありがとう。愛子は優しいんだな。」
宮中の人たち「こっちのほうに逃げたぞー!」
ワイ「愛子!追っ手が来たぞ。隠れろ。」
愛子さま「ン゛ン゛ッ...」
宮中の人たち「こっちにバケモ…いや、皇女様は来なかったか?」
ワイ「来てへんで。」
宮中の人たち「そうかじゃああっちを探すか。」
ワイ「もう大丈夫だよ愛子。出てきても平気だよ。」
愛子さま「ン゛ン゛」
ワイ「愛子はワイが守ってあげるからな!」
ワイ「ン゛ア゛!?」(笑顔) 愛子さま「ン゛ン゛ッ...」 ワイ「愛子どうしたの?」
愛子さま「オ゛ッア゛ッッ!」
ワイ「気分が悪いの?」
愛子さま「ン゛ア゛」
ワイ「どこが悪いの?顔以外で」
愛子さま「ン゛ン゛ッ...」(お腹をさする)
ワイ「お腹って…愛子もしかして…」
愛子さま「ン゛ア゛!♡」(笑顔)
ワイ「何か月だ?」
愛子さま「ン゛ン゛ン゛ン゛ッ...」(数を4つ数える)
ワイ「結婚しよう愛子!一生まもっていくからな!」
愛子さま「ン゛ッッッッッッア゛ッッ!♡」(笑顔) >>53
これ系ほんま草生える
イメージが容易に浮かぶからなんやろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています