自分が感じたことを根拠がなくても信じるのって普通?
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感じたことを言えば妄想だと言われ見たことを言えば幻覚だと言われ聞いたことを言えば幻聴だと言われるんやが >>2
ワイがボーッとしたときに教師が教卓を軽くバンッ!と叩く ある程度周りの意見に合わせないとあかんとは思うんやが「そう漢字てるのならそれを信じるのが当たり前」っていうふうな気もする 何もおかしくないというかそうでないと全てのことに根拠を求めなくてはならなくなって寝る間も無くなってしまう >>6
ところが根拠なしに「自分の思考が周りに伝わってる」と言うと糖質扱いされるんや それで「糖質なんやな」って思って「ワイの思考が周りに伝わってるのは気のせいや」と考えていると「こんなにはっきり伝わってる感覚があるのになんで伝わってないと思うんだ」と心の声が聞こえてくる >>7
それは統合失調の代表的な症状だからまあそう言われるやろ
ただお前本人に自覚がないのも統合失調としては当たり前の性質だからしょうがない
お前は何も悪くないから親と一緒に心療内科行ってしばらく休め しょっちゅうその繰り返しやで
そしてワイの思考に反応しているという設定の声たちもときには「ワイの思念が聞こえてくると言ったらキチガイ扱いされた、精神科を紹介された」という話をする >>13
それは偉いわ
そういうのサボってちゃんと治療しなで悪化させたり周囲に迷惑かけてる奴多いからな
ちゃんと自分で病院行って治そうと頑張ってんのはマジで偉い 結局のところはその感覚を病気でそのような思考が湧いてくるだけで事実ではないと見なすか事実と見なすかの違いだけや
常識的に考えたら糖質なんやがその常識が正しいという根拠もない 自分の感覚を信じずに常識に追従するか感覚を信じるかやがどちらにしても根拠らしい根拠を示すことは不可能なんや 1にお薦めしたいこと二つある
1つは自分の考えてることを紙に書き出すことや
人間の思考速度って意外と早いからほっとくと変な方向に加速して延々悩み続けるんや
紙に書きながら考えると自然とゆっくりになるから余計に悩まんで済むで
2つ目はこの時間帯まで起きてるのは精神に悪いからさっさと寝ることや まともな人間は無意識に周りの常識に合わすバイアスがついてるからな
それが働かないという点でアスペと妄想型の糖質は親和性がある それが変な方向にゆくと、昔であれば天動説を信じたりする
地動説を主張してもしっかりと論理建てできなければ周りの人たちから「狂っている」と烙印を押されかねない 証拠を求める考え方が変な方向に行くと世界五分前仮説とか唯識論、あるいは我思う故に我ありの世界になる
そうならないのは根拠なしに見たものを信じるからや それでワイの幻聴は「こんなにハッキリと実感してるのになんで思考が周りに伝わってると信じないんだ」と言ってくるわけやがワイはそれを理屈では打ち破れない >>20
これとこれとは別やろ
今回はニキが少数派なだけであって根拠もなく信じたいものを信じてるのは変わらんやん >>23
ワイの感覚が根拠や
感覚があるのになんで信じないんだと心の声から言われるんや どちらにしても感覚が正しいのか常識が正しいのかを証明する根拠がない ある程度常識に合わせるバイアスを持たないとあかんのやと思うわ 自分の感じたことを脇において常識を信じないと統合失調症扱いになるからな ただしその常識、「ワイの思考が周りに伝わってない」ということも理屈で根拠は示せない 合うかわからんけど千葉雅也って人が書いた「勉強の哲学 来るべきバカのために」って本をお薦めするでワイはこれを読んで少し気が楽になったでよかったら図書館で借りてもええから読んでみてや
あとうまく言えんけど自分の感情感覚を大事にしつついわゆる「常識」付き合っていける方法があると思うで人によって色々な方法があると思うから簡単にこれ!とは言えんけどな 「結局のところ思考が周りに伝わってないという根拠がない」というのは屁理屈なんやが心の声は「なんで確かな実感があるのに」と言ってくる >>31
せやな
感覚と常識両方とつきあう方法もあるのかもしれん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています