なんj春の読書部 Part2
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>>22
そうなん?海外はシリーズが終わらないことが多いのか
それか、翻訳の関係で遅れるから? >>24
新聞の書評や広告、本屋大賞のサイトで見つけたり
図書館の海外小説特集コーナーにたまたまあったとかやな
Amazonの海外小説のランキングから読んだのもある >>26
日本で売れへんかったから
出版社が打ち切ったってパターンやな
海外やと5冊あるのに日本では2冊で終わったとか 図書館の魔女って小説の続編ずっと待ってるんやが
ブログに「あと少しで脱稿」って書いて二年以上音沙汰ないんやが😡 >>23
普通にええけど
終盤はしょぼいな
あと、ラノベっぽいってのはまあその通りやが
これに変わって直木賞取った斎王の盾もラノベやったしそんなもんやな >>29
持ってるけど読んでない本やな
そうかあれ、完結してないんか 本屋大賞関係なら
同志少女もええけど、一穂ミチの小説もおもろいで >>28
あーそれがあるか
こえなきゃいけない壁が厚いってことか >>27
ってことは、自分の守備範囲より広げていこうとしてるってことかな
それで自分は結構失敗することあるんやが、そっちは成功率どのくらいなん? >>34
そうや
そもそも本なんか売れへんのに
海外小説とかもっと売れへんからな
超有名作家が描いた、ホームズや007の公式小説すら
1冊しか出してもらえんかったとかあるからな 教養がつきそうな有名どころじゃないやつ誰か教えてくれ >>37
ほんまに大失敗やったってのは高く見て2割くらいやな
結局、星4つとかはそんな大きなハズレはないわ
逆に大当たりは?って聞かれるとそっちも2割とかやろうが 多分Jで進められたんやが金木犀とメテオラってやつよかったで >>42
今度読む予定の本やな
その作者の前作は一昨日、図書館から借りて来たわ >>41
まあ面白かった、と思える読書は成功やね
なんかハードル高くしすぎてるかもしれんかったわ
俺も広げてみるわ 今小説書いてるんやけど並行世界の人間と戦うのは流石に手垢ベタベタかな
設定次第でまだ戦える? >>33
黒牢城、塞王の楯、同志少女の順は選考委員と同じく
マライ氏は黒牢城をとても評価してる >>30
キャラ小説味が強いのはもはや流行りを越えて馴染んでしまったきらいある気するわ >>47
行けるやろうが
もうあらすじだけど辟易ってそうもおるやろうな
とはいえその手のSFとかもう誰も見たことない設定ってそうそうないやろうな 吾妻ひでおの不条理日記読んでるけど
sf小説のネタ多くてまったくついていけん
これだけは読んどけってsf小説教えておくれ
ちなみに星を継ぐものは漫画で読んで電気羊は映画で観た >>47
読み始めにどこかで見た話と思われるのは、大抵の作家がやることちゃう
誰かの真似をしようとはせずに、書きたいこと書けばええんちゃう >>47
実際この設定の作品ってなんかあるっけ ぼくらのはぱっと思いついたんやが
後はセルフリファレンスエンジンか? >>55
いや、馬鹿にしたわけではないよ
いきなりやったからね >>49
わりと的確な感想やな
斎王の盾はキャラ弱いはその通りやし >>54
あんま読んでないからワイも勝手なこと言えんけど有名所は幼年期の終わりちゃう? 半導体に関する本で面白いのない?
技術寄りの内容でもOK、出版日が最近であればあるほど良い
とりあえず最近読んだ2030半導体の地政学ってのは面白かった >>52
昔、子供を相手にする仕事してたんや
そんで送り迎えの時に何度か会った
あの子のお父さん作家らしいよって聞いて
調べたら乙一やった >>51,56
それもそうやな
並行世界周りの設定で被ることはないから
その辺の差異で魅せれるよう頑張るわ >>50
せやなー
もう1ジャンルとして定着どころか
他のところにも侵食して来てるな
ま、歴史小説はキャラ小説になりがちやし >>65
映像化はほんま結構変わるからなあ
漫画アキラしか知らんのやけど映画ではあんまりババアが活躍しないと聞いて驚いたで サンシェードを買って芝生のある公園みたいなとこで寝転がって読書がしたい 乙一は子供できてから糞化したから手のひら返したくなった >>60
サンガツ
読みたい本リストに入れとくで
>>65
マジか電気羊もリストに入れとくで >>63
子供いたんやね、でもそれくらいの年か
読者として話した?それともそれは言わず? 佐々木幹郎の中原中也読んでから詩に惹かれてるわ
次は萩原朔太郎らへんいきたい >>66
まあキャラビジネスでの経済効果がどんどん大きくなってってるししゃーないのかもしれんがね
少年漫画の連載長期化あたりが源流かなとか勝手に思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています