死後の世界について
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心臓痛くなって寝れんわ
皆どう対処してるんや?
極論全て誤魔化しという範疇は越えないやろうけど、対策を知りたい ワイは今ある自我はそもそも錯覚に過ぎないと考えとる
1動物でしかないと考えとる まず、怖い部分ってどこなの?
地獄とか、裁きとかそれが怖いの? >>2
自分視点なら無やろうけどそもそも生きているという状況が物理法則に過ぎないから
人の一生程度ならまた無から生まれてくる(輪年転生する)と思っとる
でも次の人生とはワイという存在や自我は確実に失われてる
ワイはそれが怖いんや 自分は習合地獄行きだと覚悟してるけど、死ぬ時の痛みとかが嫌だな。 >>7
おまえみたいなゴミ野郎の自我残しても人類に何の財産にもならんやん >>7
昨日のお前は今いないやろ
それと同じや
お前はべつに毎日死に続けてるだけ
「昨日のオレは今日のオレと同じ」と言う思考は今日のオレにだけあって昨日のオレには今日のオレがどうなるかわからないから昨日のオレは消えている そんなもんないぞ
魂もない
お前の意識はただの脳の電気信号や 死後に世界なんかない
PCをシャットダウンしてマザボからボタン電池抜いても何か処理しているとでも思っているのか >>5
もちろん全般的にやけど、自分の中で感覚で捉えられる(納得できる部分、怖いくない部分)から論理的に考えると死に纏わる大抵のことは納得できてるし、死後の世界が無でも転生でもどっちでもたいした問題じゃないと思ってる(地獄はいややけど)
また、所謂「VR説」的な感覚でこの自我と死後の自分の自我が一致してるならええけど(一時的に人生においてそれを忘れてるだけならええけど)
一番怖いのは、感覚的に考えたときにこの自我が次の人生または世界においてはまず失われているだろうと言うことや
そんな大した自我でもないんやけどな 死んだらシミュレーターが終わって目覚めるだけだよ
今の世界は死を超越出来なかった人がシミューレーションで長く人生を楽しんでる世界に違いないよ >>11,12,13
いや、本質的に違うで
そもそも本来今の自分の「意識」はあくまで物理法則でしかないのは知っとる
これは事実の可能性が高いし、納得出来る
問題なのはその「意識」がまるで自我または「魂がある」かのような振る舞いをしてることや で、失われてるかもしれないのが何で恐怖なん?
無かったことになるのが怖いんけ?
だったら作品が死んでも残る事を祈って創作でもやっとけば安らぐんちゃうか? >>16
だとして、今のワイの自我は引き継がれるんか?
今のワイと昔のワイは明らかに違う人間やけど、今のワイは「昔のワイの自我を引き継いでいる」という錯覚を覚えてる。(人間みんなそうやろうけど)
でも、お前の言う死後の世界でそれが起こると思うんか?
あくまで「ワイという意識を備えた人生体験機」に過ぎないんやないか?
今のワイの自我ってものが、まるで電気信号によって作られてないかのように、魂や心みたいなものが存在するかのように振る舞っとることが怖いんや この世界は地獄やったんやで
生きて死ぬ苦しみの課程含めての地獄やったんや
お前の前世の罰や
それからようやく開放されるだけや >>20
そりゃ引き継がれる
今の自分は夢の中を生きてるみたいなものなんだし
この世の中はシミューレーションって可能性は高いみたいな話あるけど
人類が作ったシミュレーションって可能性もそれなりにありそう >>19
ちゃうねんな、世界からみたワイやないねん
まさにこの宇宙の物理法則で機械的に動いている「ワイ」が、まるでその中に自我を持っているかのように感じてしまっているということが問題なんや
本来「なんでもない世界」の「なんでもない存在」にしかすぎないのに、脳が「ワイには魂や自我みたいなものがある」と錯覚してしまっていて、その「自分」が死んだあとにどこに行くのか、それとも失われるのかってことが怖いんや
ワイは「自我」を持っていて、それは物理法則の外にあって、死んだら物理法則と共に消え行くってのが怖い >>20
心理的連続性は明らかに保たれないから自我は引き継がれないやろな
ただ君が「違う人間」、「引き継がれた自我」というときの同一性概念は別の基準のものを指してるように思うわ
君は物理的な同一性が保たれないという意味で違う人間というし心的な同一性が保たれるという意味で自我が引き継がれるという
2つは両立する(しそもそも別の次元の話をしてる)ので自我が引き継がれると考えることは別に錯覚でもなんでもないはずやで 色々考えたけどワイの脳みそに対してワイという自我はあくまで存在せず物理法則の生み出す錯覚に過ぎない(ワイは物理法則の一部である)ってことを感覚的に受け入れられるようにするのが一番合理的になれる気がしたわ、サンガツ >>26
物理法則の一部であるってのが世界の因果連鎖に含まれるって意味なら錯覚がなにを意味するのか怪しくないか?
錯覚が「実在しないものの表象」だとしたら物理法則に含まれ因果的な役割を果たすような自我を実在しないものとするのは辻褄が合わないように思えるんやが 死ぬの怖すぎていろんなサイケドラッグや宗教を勉強したけど、死の後の無限を恐怖するということ自体が知に対する自意識過剰だって指摘が一番救われてるな
二番目はそんなこと今考えて落ち込んでも仕方ないということ >>25
せやな、君は正しい
問題は「心的な同一性」は物理的な「意識」が生み出す錯覚である可能性が高いってことや
であれば錯覚である「心的な同一性」は物理的法則による意識と共に消え行くのが妥当だと考えるべきであって
でも、「心的な同一性」という別次元のもののように感じてしまっていることが問題や そもそも生まれや自我ということ自体も理論的に正しい現象っぽく認識されてるけど良く考えたら意味不明だし死んだ時もなんとかなると思えるようになってきたわ
これが老いだとしたら残酷な話だが >>29
心的な同一性が錯覚であるっていうのは具体的にどういう意味なんやろか?
ありえる答えはそれが実在しないものであるってことなんやと思うが
なにが実在でなにが実在でないのか実在のもつべき特徴はなにかって考えはじめるとすごく難しいし
実際なにかを実在しないと主張するほど難しいことはないで 生きてる奴は誰も体験しとらんからどうなるかは誰も分からん
矮小化して誤魔化すか
使い古された死後ビジネスの世界に逃げるか
分析したフリをするかの違いや >>27
「『実在しないものの表象』であるかのように錯覚する」ことが怖いんや
分かりにくくてすまんな
>>28
ワイもこれやな
失われて困るほどのものじゃないってのが一番エエな ワイは死なない
ワイは死なない
ワイは死なない
ヨシッ! 死ぬ瞬間は脳内時間が極限まで引き伸ばされて永遠に終わらない説が怖すぎる >>31
>>34
これで答えになっとるか?
せやな、難しいというか語り得る部分だけを話すだけやからそれやっても根本的な解決にはならんで
問題は感覚から生まれる推測にあるからな >>36
意識は連続してないやろうから限界やろうと思っとるで 死んだ人間がわいの変態オナニー見てないかだけ不安やわ 死恐怖症はタナトフォビアと呼ばれています。死に対して強い不安を感じる症状があります。軽度であれば問題ありませんが重症化すると普通の生活が送れないほどになります。
落ち込みがちになりふさぎ込んでしまうので放っておかないようにしましょう。死恐怖症とは何なのかを見ていきます。死に対して漠然と不安がある人は発症しやすいため注意が必要です。
死恐怖症になるのには原因があります。死と直面する出来事が起きた時、自分が死ぬことが怖くなる場合がほとんどなので克服するためには具体的な原因を知る必要があります。
死に対して強い恐怖を感じているのなら、まずはきっかけが何であったか思い返してみましょう。恐怖症の克服には原因が重要な意味を持つのです。
死恐怖症になることの多い原因をご紹介していきます。自分にも同じ経験がある人は死に対して強い恐怖を感じていないか自分自身に確認しましょう。
https://pouchs.jp/lifestyle/kurH2 いずれにせよ生や自我が脳の錯覚に過ぎないと脳に錯覚させることが最適な気がするわ >>34
意識によって見做されることが自我の基本的な存立条件だということやろか?だから意識が変質したり消えてしまえば自分は消えてしまうとか? 自分というのはこの物理的身体によって成り立つものなのにも関わらず、物理的な変化が生じながらも一昨年の自分を今の自分と同一視するように
なんらかの形で転生したりシミュレーションから抜け出した後の自分さえ現在の自分と自我が保たれてると同一視するだろうが
その過程でなにか決定的な私というものが失われてるってこと? >>44
ワイちゃうわ
>>45
ワイに付き合ってくれてありがとうな
せやね
(物理法則から生まれる)意識がみなすのが自我や
だから、意識が変わればまたは失われれば(もしかしたら寝たり全身麻酔だけでも)自分は消えてしまうんやろうけど、少なくても生きているうちは自分の脳が自分を連続的な存在だと思ってる内は恐怖を覚えてしまうってことや >>46
ワイの人生がゲームやとしたら、それをプレイした感覚が残るなら自我というか感覚はプレイヤーの中に部分的に保たれるのかなとは思うわ、まあそうならないゲームかもしれんが
物理的形質が完全に失われる(と感覚的に捉えられるイベント)が死やから
そこで決定的な自分が失われると感じる >>48
こう考えてみて欲しいんやが
シミュレーションから覚めたあとのきみが死の間際の君と全く同じ物理的特徴を備えていたとして
この場合にも自我は引き継がれないんやろうか
とっぴな発想かも知れんが物理的状態がどれだけ自我の存立に寄与すると考えられてるのかを確かめたいんや
そのシナリオがそもそもありえないというならそれもありやが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています