運動方程式が生まれるまでの思考過程を教えたるわ
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重さがいくらだろうと同じ高さから落としたら同時に着地するわけだからこの実験を行っただけでは重さが一定の力を加えた時の動かしにくさに関わるとは考えられないわけや、ただし落下の加速度は変わらないということだけは分かる
とりあえず加速度a(一定)=未知数z・重さGと置くわけや それとは別に実験や経験則で重いものほど動かしにくくて重さによって加速度が変わるししかも重さと加速度は反比例関係にあることが分かってるんや
加速度a=未知数F/重さGや ところで経験上ものを動かすには力をかけるし重いほど沢山の力をかけるということが分かってるから、上記の未知数Fが力なんじゃないかという考えに至るわけや
加速度a=力F/重さGや そうするとものを動かすには力をかけるんだからものの落下にも力がかかってるんじゃないかと考えられるわけや
落下の場合は加速度a(一定)=力F/重さG
だから重さによって力が変わっているはずだということになるわけや ところで天秤で重さを測るときは天秤を動かしているわけだから天秤に力をかけているわけや
そうすると天秤で測れる重さの正体は力なんじゃないかという考えに至るわけや、しかも重さによって変わる力だから落下する時に物にかかるのと同じ力やと思うわけや そうすると今まで加速度a(一定)=力F/重さGと考えていたけど、重さとは別の概念が必要になるわけや
そこで質量Mという概念を作りだしたわけや そうして落下の場合は加速度a(一定)=重さG/質量M
力をかけて動かす時は加速度a=力F/質量M
という考え方が生まれたんや ワイらに説明する気やなくて自身の考えの整頓のためにスレ立てたやろおまえ 運動方程式って原理やから思考実験とかじゃなくて経験とか実験から生まれたものじゃないの?
知らんけど >>4
力が関わりそうなことは分かるんやがここで力以外の変数が介入する余地なくしてるのは何や ここまでならワイでも理解できるけどここから万有引力の方程式考えつくのやばすぎやろ >>22
あの発想はちょっと頭おかしいよな
どうやったらあそこの領域に行けるんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています