ワイ「れ、れんちょん! おちんちん激しくしないで!」 れんげ「うるさいんな……」シコシコシコ
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ワイ「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
れんげ「はい、今日の搾精は終わりなん。お疲れさまでしたん。」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」 数年前、念願の旭丘分校に転入したのだが、『女性ばかりの教室で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、れんちょんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしれんちょんはなんだかワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。 ワイ「トホホ……れんちょん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてれんちょんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのに宮内家の窓から明かりが漏れている。 れんげ「すっとことん……すっとことん……」
ワイ(れ、れんちょんが、自分の部屋でかず姉を相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
かずほ「ふぅ……れんちょん、気持ち良かったよ〜。明日はワイ君喜んでくれるといいねぇ」 ワイ「れんちょーん!」 バターンッ!
かず姉「ひゃあッ!?」
ワイ「れ、れんちょーん! ごめんよーッ! れんちょんは毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! れんちょんの湯上りふとももいい匂い!」 れんげ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅ぐのはやめるのん!」
ワイ「ご、ごめんねれんちょん……!」
れんげ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらいお安い御用なのん……。それがウチの仕事なん……。それに、ウチは下手であんまり気持ちよくなってもらえないのんな」
ワイ「そ、そんなことないよ! れんちょんのその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! れんちょんおてて出して!」
れんげ「こ、こうなん?」
ワイ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! れんちょんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
れんげ「?」
ワイ「ウオーッ! れんげ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
れんげ「ひゃッ!」ビシャーッ 搾精をもっとれんちょんが言いそうな言葉で置き換えて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています