キムタクが主人公なのにすぐ出てこないなんて存在するわけないだろ草
しかも、公式に消されてるとか草

リンク先クソ長いから要約すると
キムタクが電車内での態度が悪くて色々な嫌がらせを受けて警察にも見放されて結果的に低姿勢になると言う話草
警察がこんなになるまでほっとくのもありえない話なのも草

以下抜粋
あらすじ:仕事の帰りキムタクが電車に乗る時に全身黒い服に黒い帽子を深く被った若い男に後ろからぶつかり気をつけろよと注意し舌打ちされます。その後別の女性にもぶつかり今度はこかしてしまうがまた同じように注意し女性は絶望したような顔でした。それを黒い服の男が真顔で見ていた。
その後最寄りの駅から歩いて帰っていると後ろから足音がして足速に歩くと足音が速くなり自分が尾行されているのに気づき走って逃げます。その後逃げて何とかストーカーを撒くことが出来、その後交番に逃げ込み息を切らして助けてくれと言うと交番に急に人が入ってきてびっくりしたがどうやらその人は警察関係者だったらしくお土産(?)的なのを駐在さんたちに渡していた。
(中略)
数日後駅からの帰り道歩いて帰っているとフラッシュを焚かれながらパシャリと写真を撮られているのに気づき怒って近付こうとすると別の所からまたパシャリとフラッシュを焚かれながら写真を撮られているのに気づき別の人に近づこうとするとまた別のところからフラッシュを焚かれながら写真を撮られ怖くなって交番に逃げ込み助けを求めると何故か駐在さん達が椅子に座りデスクの方を向いたまま怒ったような感じで"何があったんですか?"と言い、説明すると"何故僕達が君のような人に迷惑をかけて謝らない人間を助けなきゃならないんですか?謝れ謝れ(帰れコールだったかな?)と言われ交番から走って逃げる
(中略)
数日後キムタクが電車に乗りその様子を伺うと別人のように腰が低くなりすみません…すみません…と謝りながら乗り込むが冒頭こかしてしまった女性とぶつかりまたこかしてしまう。するとキムタクはすみませんとちゃんと謝りながら手を差し伸べ立たせようとします。 その様子を冒頭の黒服に黒い帽子を深く被った若い男が見ており微笑みながらゆっくり小さく頷きそこで物語は終わる

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