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有識者「ナチスドイツ政権下でユダヤ人が死んだのは連合国が爆撃により人道支援を妨害したから」←これ
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0001風吹けば名無し
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2022/04/09(土) 21:41:02.17ID:yw9u20VT0
どこまでが事実なん?

ドイツの収容所の経営は赤十字の監督のもと、人道的に行われていました。
ユダヤ人は発疹チフスをはじめとする病気で死ぬことはあったが、飢えて死ぬことや、SSに虐待されて死ぬことはほとんどありませんでした。
それはさきほどから提出している資料を見れば、ドイツは、収容所のユダヤ人が快適に暮らせるよう努力していたことは明らかです。
だが、連合軍の爆撃で各地の収容所には食料や物資が途絶えるようになってしまった。
連合軍は道路や橋、鉄道を爆撃し、これによって流通がストップ。
当然、赤十字の援助も届けることが不可能になってしまった。
1944年3月15日、赤十字は当然のことながら連合軍の爆撃作戦に抗議しました。
連合軍の攻撃は、ドイツ軍だけでなく、収容所のユダヤ人も苦しめることは明らかだったからです。
しかし、赤十字の抗議は無視された。
ドイツはユダヤ人を殺そうとせず、助けようとしていた。
それを妨害していたのは他でもない連合軍だった。
1944年6月のノルマンディ上陸作戦以降、連合軍の無差別空爆はドイツの輸送手段を破壊し尽くし、
1944年10月2日までに、赤十字はドイツの至るところで飢餓条件が避けられなくなったことを宣言し、ドイツの外務省にドイツの交通網が崩壊したことを報告しています。
連合軍は赤十字の報告で、自分たちの行動がユダヤ人を殺していることを知っていた。
ユダヤ人が餓えと病気で苦しんでいることを百も承知で爆撃を続けていた。
その結果、餓えと病気で大量のユダヤ人が死んだ。
赤十字の報告書には、ユダヤ人絶滅計画なんてものは影も形もない。
あるのは、ドイツと赤十字の救助活動を連合軍が邪魔していたという事実だけだ。
1948年の赤十字の報告書は、中立の立場である赤十字が、
「ユダヤ人の大量死は連合軍の無差別爆撃が原因である」
という結論を出していたんです

http://iroiro.alualu.jp/sekaisi/sofia/sofia_s15.html
0002風吹けば名無し
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2022/04/09(土) 21:41:51.60ID:yw9u20VT0
流石に嘘か?
0003風吹けば名無し
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2022/04/09(土) 21:42:21.22ID:yw9u20VT0
第二次大戦中のドイツの強制収容所における殺人ガス処刑についての目撃証言 著ユルゲン・グラーフ
1944年末、ドイツの崩壊のために、強制収容所の状況はきわめて悪化していた。交通手段が空襲によって破壊されたので食糧不足が起こり、まだ機能してい た西部地区の収容所は、東部地区の収容所からの移送者によって、ひどく過密となっていた。疫病が広がり、物資の不足のために、それを抑えることができな かったために、たとえば、ダッハウでは、1945年1月初頭から4月末までのあいだで、少なくとも15384名が死亡した。これはなんと、それまでの5年間の戦時中の死亡者よりも多かった。1940年初頭から1944年末までの死亡者は12455名であった(2)。し たがって、上記の写真は、「ホロコースト」正史派の歴史家によると、1944年秋に中止されたガス室での「ホロコースト」とはまったく関係がない。しか し、これらの写真は依然として「ホロコースト」を証明する証拠として提示されており、栄養失調、チフス、赤痢の犠牲者の写真を展示することで、あつかまし くも、アウシュヴィッツやトレブリンカには殺人ガス室が実在したことが「立証」されているとなっている。
2. Johann Neuhausler, Wie war das im KZ Dachau?, Kuratorium fur Suhnemal KZ Dachau, Munich 1981, p. 27.
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