首の皮一枚 ←これ既に死んでるだろ
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「ちんぽの皮一枚で繋がってる」とかの方が希望があると思う 首が皮一枚で繋がってるくらいぎりぎりだったという比喩であって殆どの場合においてその生理的状態は加味されない あれって切腹でのこと言ってるんじゃないの?
名誉ある切腹なら介錯で首の皮一枚残して死ねるけど
重罪で斬首だったら皮も残さず斬られる不名誉なことだから >>5
そそ、それと首が吹っ飛んでいくのは行儀というか見た目的にも悪くて
介錯人は剣の達人が付ける役職なんだけど
文字通り首の皮一枚残して切ることができた
そうすることで首が飛んでいかないし
綺麗に下にある受け皿に落ちる やらかしたけど、名誉は残った的な意味だったと思うよ 言葉なんて時間が経つといろんな意味で使われ方があるから
ギリギリ助かったでええんやない? 実際にはもう助からないんやけど僅かな時間稼ぎができた時に使う慣用句やで
助かる見込みがある時に使うもんちゃうで 例文
先輩「お前の社用車最近見ないけどどうしたの?」
ワイ君「えっとですね」
上司「先輩くんちょっと来てくれ」
先輩「はい行きますね」
ワイ君「首の皮1枚繋がったぜ」 達人が斬ったらそれでも生きとるってことやろ(適当) >>17
この後社用車出てくる可能性も0では無いやろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています