【煽り禁止】ブレスオブザワイルドの異様な評価の高さの理由(ワケ)
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>>4
子供に人気なだけやとここまでの評価にはならんやろ IGN「エルデンリングはゼルダBOTWとは違いオープンワールドの革新となるタイトルではない」
https://jp.ign.com/elden-ring/58536/feature/elden-ring-2
>ブレス オブ ザ ワイルド」はオープンワールドに革新をもたらしたが、『ELDEN RING』はそうではない。
>広大な草原や荒野のような自由に探索できるような場所は、あくまでその広大な迷路の中の「道幅が広い通路」でしかなく、そこからまた分岐する通路を選択すれば、その通路の中は一本道だ。
この記事読めば分かるよ 神ゲーなのは間違いないけど異常に持ち上げられてる感はある >>10
「ブレス オブ ザ ワイルド」のオープンワールドにおける革新の一つは、広大なハイラルの世界を一貫した物理法則で接続したことだ。
例えば、樽に火を灯せば燃え上がり、それを坂道で転がせば草に引火して火が燃え広がっていき、雨が降れば鎮火する。
アイテムを使って時間を停止した状態の岩に衝撃を与えれば、時間が動き出すとともに岩が彼方へと飛んでいく。
その岩が爆弾樽を直撃すれば、その衝撃によってたちまち大爆発が起こる。
というように、「ブレス オブ ザ ワイルド」の世界は、事象同士がかけ合わさり、さらなる事象が生まれるようにデザインされている。
これを開発チームは「かけ算の遊び」と呼んでいる。
これをゲームプレイの核とし、従来のゲームにおいて進行不能を示す記号でもあった「壁」を登れるように、「崖」からは飛び降りても滑空できるようすることで、”高低差”を含む移動においても相互性をもたせた。
移動、戦闘、パズルのすべての要素がかけ算でつながったことで、このゲームは、プレイヤーの「これをしたらどうなるだろう?」を喚起させ、そのすべてを実行に移せる器を獲得した。
これは、従来の「ゼルダの伝説」シリーズにおけるリニアなゲームプレイに対するコンプレックスからの反動で生まれた新しい路線にふさわしいコンセプトだったが、結果的にプレイヤーの思いつくルートやその方法のすべてを寛容に受け入れ、真の意味での自由度を手に入れ、オープンワールドのゲームとしてシリーズファン以外からも高く評価された。 ようやくオープワールド童貞卒業できた人が多い印象あった >>13
かけ算なの分かるわ
世界に干渉できるから色んな事を試してみようってなって実際やると思った通りに行くの楽しい 外人の総選挙でもGTAについで評価高いな
htps://i.imgur.com/0jpFN9e.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています