0001風吹けば名無し
2022/04/08(金) 12:50:10.34ID:xpqHfu0f0ママタレとしてのポジションを着実に築き、このたび建てた新居は3億円超えというから驚きだ。
しかし、そんな引っ越し先で早速不穏な声が聞こえてきて──。
地域社会のつながりが希薄になり、隣に住んでいるのがどんな人かも知らずに暮らしている人が多いいま、ある家族の引っ越しにザワついている地域がある。
「まさかあの家族が越してくるなんてね。引っ越し早々、深夜まで庭でのDIY(日曜大工)の音が響き渡って、うるさいのなんのって……これから隣人になると思うと、先が思いやられるよ」
近くに住む男性が眉間に皺を寄せてこう話したかと思えば、通りを挟んだ区画に住む女性はこう話す。
「引っ越してきて間もなく、ママ友だと思われるかたがたが家の前の通りに大きく広がって井戸端会議をしていたの。危ないったらありゃしないわよね。今後うまくやっていけるかしら」
近隣住民を“憂鬱”にさせているのは、3月20日、《実は……我が家……お引越しを致しましたぁぁぁぁぁぁ?》とインスタグラムで発表した辻希美(34才)一家だ。
辻といえば、SNSで私生活を明かすたびにバッシングを受けてきた。
肉じゃがを作りながら小躍りしただけで「危ない、火事になる」と批判され、いちごに練乳をかけて食べれば「採れたてのいちごに練乳をかけるなんて」、
花粉症で耳鼻科に行ったことを報告しただけで「もっとつらい人がいる」と何をしても炎上する。
さらには、夫の杉浦太陽(41才)が靴を脱いだとき、靴下の裏が汚かったというだけで、「部屋の掃除をしているのか」とバッシングを受けるなど、一挙手一投足がネットユーザーの理不尽ともいえる批判の的となってきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e1508bfb8e48efb1fccfdd699269a263460b6c2