内閣府の調査では、「日頃、社会の一員として、何か社会のために役立ちたい」と思っている人の割合は65.0%。「あまり考えていない」という人(32.4%)を大きく上回っています。(※1)

※1内閣府「社会意識に関する世論調査」2016年2月調査