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【朗報】ドワーフの技術者、戦争から帰還した兵士の負傷部の統計から画期的な鎧を開発
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0003風吹けば名無し
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2022/04/06(水) 00:36:46.79ID:2ZAxEGof0
お前前の飛行機のやつ見て思いついたろ
0004風吹けば名無し
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2022/04/06(水) 00:38:30.80ID:IV06JLP/0
意味が分からんねんけど
せめて説明しろや
0005風吹けば名無し
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2022/04/06(水) 00:39:00.44ID:2ZAxEGof0
>>4
守っても死ぬとこは無駄やから守らないってことや
0006風吹けば名無し
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2022/04/06(水) 00:39:12.72ID:ucYhDnj4d
飛行機のやつ面白いけどあれ作り話だからな
0007風吹けば名無し
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2022/04/06(水) 00:40:04.20ID:+vWDMEdD0
帰還してない奴の統計とれや
0008風吹けば名無し
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2022/04/06(水) 00:40:06.22ID:IV06JLP/0
>>5
あ、なる
0009風吹けば名無し
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2022/04/06(水) 00:40:49.47ID:V581qtPuM
>>6
飛行機のは嘘でもドワーフの技術者がこの装備を作ったのは"ガチ"だから
0010風吹けば名無し
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2022/04/06(水) 00:41:21.43ID:LHhGxMuRd
第二次世界大戦中、統計学者エイブラハム・ウォールドは、
敵の射撃による爆撃機の損失を最小限に抑える方法を検討する際に、生存者バイアスを考慮した[4]。
海軍分析センターの研究者は、任務から戻った航空機が受けた損傷の研究を行い、
最も損傷が多かった部位に装甲を施すよう推奨した。
ウォールドはこれに対し、分析センターによる研究は任務から「生還した」航空機しか考慮していない、
撃墜された爆撃機が損害評価に入っていないと述べた[4]。
ウォールドは海軍に対し、帰還した航空機が損傷を受けていない部位を補強することを提案した[4]。
というのは、帰還した航空機に空いた穴は、爆撃機が損傷を受けても安全に帰還できる場所を表しているからである。
彼の研究は、当時のオペレーションズ・リサーチの分野では画期的なものと考えられている[5]。
0011風吹けば名無し
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2022/04/06(水) 00:42:39.33ID:U7k0/0rJ0
>>6
厳密にいうと完全な作り話じゃなくて第二次世界大戦で被弾しなかった箇所を強化すべきって提言した人がいるのは事実
ただネットでよく見かける被弾箇所の画像は実際の統計やその人が提出した画像じゃなくて説明のために仮に作られたもの
0012風吹けば名無し
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2022/04/06(水) 00:44:30.76ID:agsfB84X0
逆定期
0013風吹けば名無し
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2022/04/06(水) 00:44:30.99ID:U7k0/0rJ0
でもビキニアーマーまでいくと極端やけど軽装の兵士とか実戦を考慮していない儀礼用・装飾用の武装自体は歴史上いくらでもあるから
なんとか存在理由を無理矢理説明できなくもないかもしれない
0014風吹けば名無し
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2022/04/06(水) 00:49:27.96ID:v9qumlBy0
これバイタルエリアは鎧着てたから傷ないんじゃないの?
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