給食の白衣でオナニーした結果...
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当時のスペック
俺 12歳 160cm 44kg
兄 17歳 180cm ロリコン
A 13歳 150cmくらい 体重不明 美人
B 12歳 150cmくらい 体重不明 陽キャ 俺は当時性の喜びを知り、昼夜場所関係なく本能に従っていた。
まだ友達も居り、特に目立った点もない平凡な中学生だった。 需要あるか知らんが語らせてくれ。
ちなスレ立ては初めてやからお手柔らかに そしてその日はやって来た。
給食時間、その日のメニューはカレーだった。
クソガキの俺は案の定はしゃいでいた。 給食当番だったAは淡々とカレーを配っている。
俺の番が来た時、俺はおかわりを要求した。
たっぷりに盛られたカレーを手に、
俺はカレーをぶちまけた。 騒ぎに担任が駆けつけて来た。事情をよく知らない担任は俺がAをいじめたと考えたらしく、
俺は叱り飛ばされた。そして俺は明日までにAの白衣を洗濯することになった。 夕食後、白衣のことを思い出し、風呂のついでに洗おうと考えた。
脱衣所に広がる爽やかな香りに、俺の息子はビンビンにそそり勃っていた。
するべきことなど決まっている。俺は嗅ぎながら一発、擦り付けて一発、
ついでに白衣で輪っかを作って一発の計三発を発射した 俺の息子は収まったように思えた。しかし本能は俺を逃さなかった。
俺は誕生日に兄からもらったラブドールを引っ張り出し、
乾き切っていない白衣を着せた。そして部屋の電気を消す。
俺は一晩中楽しんだ後、事後のシャワーをかねて白衣を再び洗った。 次の日俺は胸のあたりを舐め回してからAに白衣を返した。
やや匂いが残っていたが、洗剤の匂いということで誤魔化した。 数日後、俺は悶々としていた。
一度あの快感を知った俺はただのオナニーでは満足できなかった。
そして俺はあることを決意した。
そうだ、白衣を盗もう。 その週末、俺は兄と手を組んで張り込んでいた。
話し合った結果、俺はAの白衣、兄はBの白衣を盗むことなった。 あのさぁカレーぶちまけたのに白衣が爽やかな匂いって設定間違ってるよバカ 朝10時ごろ、白衣を手に庭に出てくるAを発見。
俺は息を潜めていた。そしてAが家に戻ろうとした瞬間のことだ。
Aは「あっ洗濯バサミ...」と振り向くも言葉を失う。
俺は見つかってしまった。 >>15
カレーこぼしたのは体の方。
頭にかぶるやつもあったからそれで致した。
説明不足ですまんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています